チーズ料理に新たなスターが誕生?「Hi!SandWich」のキューバサンドが絶品!

7月18日(木)17時0分 Rettyグルメニュース

昨今のチーズブームはとどまることを知らず、今までにない新たな料理や専門店が増えてきています。


そんなチーズ料理に、新たなスターが誕生!?その名も『キューバサンド』。


ハムとチーズを使ったグリルドサンドの一種で、キューバ人の移民労働者たちが作り出したとされています。


仕事の合間に食べられる手軽さと、チーズ×バター×ハムというボリューミーさが、労働者たちに愛されていたようですね。








そんなキューバサンドを食べられるお店が、2018年11月にオープンしました。


店名は「Hi!SandWich」!








店内は、ウッドテイストのテーブルやインテリアで統一されています。




















メニューボードを見てみると、美味しそうなサンドイッチがたくさん。


「Meat Brother」や、「Nick Daddy」など、ネーミングがどれも食欲をそそるものばかり。


今回は、一番パンチがあるらしい「Meat Brother」を注文しました。








2人掛けのテーブルに座るとその先には、お店の特徴とも言える大きな鉄板が!


熱々の鉄板に塊のバターが敷かれて、香ばしい匂いが立ち上ります。


ステージの準備は上々。














ライブ感たっぷりに作られるグリルドサンドイッチ。


チーズがとろける瞬間まで見ることができ、食欲も加速度的に上昇していきます。














素晴らしいパフォーマンスを堪能した後、念願のご対面。














真っ赤なサルサソースとチーズ、そして芳醇なバターの香り。


唸るほどに美味しそう…。








口いっぱいに頬張れば、幸せが広がります。


ここはもう日本じゃないのではないだろうか、というボリューム…。



店主の日之内利恵さん。笑顔がとても素敵な女性です。

店主の日之内利恵さん。笑顔がとても素敵な女性です。




——オープンの経緯を教えていただけますか?


日之内さん:もともとイタリア料理店で5年間働いていたんですが、周りの応援もあって独立を目指すようになったんです。


ホットサンドみたいな温かいサンドイッチとチーズが大好きで、好きを仕事にしたら楽しいかなって(笑)。でも1番のきっかけは、『シェフ〜三ツ星フードトラック始めました〜』という映画ですね。そこでキューバサンドを知って、「これだ!」と閃いちゃった感じです。



シェフ 三ツ星フードトラック始めました

シェフ 三ツ星フードトラック始めました


画像引用元:オフィシャルサイト(https://chef-movie.jp/)

有名なフランス料理のシェフが、SNSで炎上騒動を起こしてレストランをクビになってしまうところから始まる映画。1度は痛い目を見たSNSを、今度は広告・宣伝活動に活用し、フードトラックで絶品のキューバサンドを販売しながらアメリカを横断するという物語。



——僕もこの映画大好きです!ストーリーはもちろんですが、登場するキューバサンドがたまりません…。


日之内さん:そうですよね!最初は私も、映画を参考にしてテイクアウト専門のお店にしようと物件を探していたんです。


そんなときに、お好み焼き屋として使われていた物件を発見して、「これだ!」って。このお店なら、大きな鉄板を使ってライブ感満載でサンドイッチが作れると思ったんです!


チーズのとろけ具合がインスタ映えにもなるし!予想通り、写真を撮ったり動画を撮影したりする人がたくさんいますね(笑)。








——このお店ならではのこだわりはありますか?


日之内さん:バターをたっぷり使って、鉄板で焼き上げる豪快さが1番のこだわりです!あとはチーズをたっぷり使うところでしょうか。


レッドチェダーチーズとナチュラルチーズの2種類を使って、見た目と味わいを良くしています。パンも独自の配合で焼き上げているオリジナルなんですよ。柔らかさには特にこだわりました!


——特にオススメのメニューはありますか?








日之内さん:今の季節なら夏季限定の『sis lemon』がオススメかな。


鶏ミンチ、ズッキーニ、チーズを挟んでレモンを絞る。さっぱり食べられる夏向けのメニューなんです。


定番メニューの中では、今日召し上がってもらった『Meat Brother』が最近よく出ていますね。サルサソースのピリ辛さが受けているんだと思います。


——「Meat Brother」、本当に美味しかったです。お店の広告や宣伝にはInstagramをかなり活用されていますよね?



日之内さん:映画を見習って、Instagramから始めてみたんです。知人の外国人男性やカメラマンを起用して、海外のお店みたいな雰囲気を意識しています。


あとは、毎日頑張って投稿するように努力もしてます。継続が苦手で(笑)。ただ、それが功を奏して!


固定電話を置いていないので予約もできないんですが、それでもたくさんの人が来てくれたり…正直びっくりしています。








日之内さん:Instagramのフォロワーが増えたり、グルメ雑誌に掲載されたりしたことで、休日には遠方からのお客さんも多いです。ありがたいことに行列ができるほどにもなりました!


今後は店舗を増やしたい!というか、増やします!次は大阪以外の街に進出したいですね。全く新しい場所で、新しい挑戦をしてみたいんです!



料理にまつわる歴史やお店のエピソードを知ることで、グルメをもっと豊かに楽しむことができる。


そんなことを教えてくれたお店でした。









ライター紹介




ひろうす(大阪食いしん坊ライター)
ひろうす(大阪食いしん坊ライター)


30歳の食いしん坊ライター。大阪の街を飲み歩き食べ歩き、甘いもんから塩辛いもんまで食べ尽くしてます。スパイスカレーとカフェとお酒など大好物が多いのが悩み。



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