知っておくべき!ブラックフォーマルの上手な着こなし方

7月19日(金)21時15分 All About

大人のマナーとして誰でも1着は持っておきたいブラックフォーマル。できれば冠婚葬祭のシーンで賢く着回しをしたいものです。

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独身時代の体型とは少々変わってくるミセス世代のブラックフォーマル。そろそろ買い替え時の方もいらっしゃることでしょう。ブラックフォーマルは、喪服ではありません。この際着回しのできるブラックフォーマルをアレンジして着てみてはいかがでしょうか。

ブラックフォーマルは結婚式でも愛用される人気のフォーマル

悲しみを表現する色といえば「ブラック」のイメージがつきもの。しかしおめでたいカラーとしても使われています。たとえば卒園式、卒業式、入学式などおめでたい式典にはブラックフォーマルが着用されていますよね。

また結婚式では身内の既婚女性が黒留袖を着ています。「ドレッシーなカラー」としての「ブラックフォーマル」はパーティでも人気の一つとなっています。決してお葬式だけのものではありません。

サイズ:9〜13号/16200円(税込)
・結婚式(写真左)
ブラックドレスの便利さはココ・シャネルが提案したものです。上質な生地と仕立てによるシンプルなデザインがおすすめ。二連のパール、コサージュで華やかさを演出。バッグもラメの入ったもので華やかさを出すとよいでしょう。

・葬儀(写真右)
首元には一連のパールで慎ましやかに、ドットチュールのブラックの手袋で大人の雰囲気を演出。

ブラックフォーマルを結婚式と葬儀で着回すなら、ここがポイント!

透ける素材や金ボタン、生地自体の光沢が強く、フレアーが華やかな印象なものは葬儀にはNGです。基本は装飾が控えめなレース、プリーツであれば着回しOK。また膝が隠れ、裾にゆとりがあるデザインを選ぶとよいでしょう。

写真下は、結婚式のお呼ばれからお食事会、ちょっとしたお出かけはもちろんこと、悲しみのお席にも着用できる、慶弔両用のブラックワンピース。装飾を抑えたシンプルなデザインです。
サイズ:9〜13号/17064円(税込)
アクセサリーの変化で着回せる優秀アイテムは、ワードローブに加えておきたい必須のワンピース。また女性らしいフレアーラインも魅力の一つです。

アクセサリーでシーン別に演出してみる

結婚式にはシルク製やガラスビーズ、スパンコールなど光物で華やかさを取り入れ、落ち着いた皮製のフォーマルバッグ、またフォーマルシーンでは皮製よりも布製がワンランク上となりますので、おすすめです。

ブランド物だからとカジュアルな街歩き用のバッグでは礼装には合いませんのでご注意を。また紙袋やビニールもカジュアルすぎでNGです。

葬儀には飾りのないシンプルなデザインのものを選びましょう。もちろん基本は黒。素材は布やカーフなど光沢のないシンプルなものにします。
(上左)<フォーマルバッグ>10800円(税込)/(上右)<コサージュ>7020円(税込)(下左)<コサージュ>9720円(税込)/(下右)<バッグ>17280円(税込)

取材協力 「東京ソワール」/商品取り扱い先:「フォーマルメッセージ・ドットコム」
(文:中山 みゆき(冠婚葬祭ガイド))

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