思い出すと心臓がキュッ。あなたが昔の恋で学んだことってなぁに?

7月19日(木)17時0分 ハウコレ



女子は、過去の恋愛の思い出でできているんだなあ。あかを。

どうも遣水あかりです。あかをです(しつこい)。
ちょっと自分で茶化してしまいましたが、本当にこう思うんです。過去の恋愛での失敗、反省、後悔・・・・・・そういったうまくいかなかったこと全部が、今の、これからの私たちの恋をよりよくしてくれる教訓です。


今日は、「こうやっておけばよかった」エピソードをまとめてお届けしますので、「わかるー」「あるある!」とうなずきながら、そして「昔の自分と比べて今の私は成長したかな?」なんてことにも少し思いをめぐらせながら、読んでもらえると嬉しいです。


■1.溜め込んだ

「言いたいことをその場で言えなくて溜め込んでしまって、それがケンカのときに一気に噴出したりして、元カレには大変な思いをさせちゃったと思う。ので、今はなるべくこまめに吐き出すようにしてる」(不動産/25才)


これは相談でもとてもよくあるジャンルです。「好き」の気持ちは人を積極的にすることもあれば、「傷つけたくない」という思いから、言うべきことを言えないという消極的な心理状態にも陥らせてしまう。


だけど、一度でもそういった失敗経験があると、「次からはちゃんと伝えよう」という気持ちで新しい恋に向かうことができますね。


結局、彼に言うべきことを我慢しておくというのは、自分だけでなく、最終的には彼のことを苦しめてしまうということになりかねない。恋人同士という間柄だからこそ、ときには「嫌われる勇気」をもって接することが大事ということを過去の恋愛から学んだ人も少なくないのではないでしょうか?


■2.「好き」に甘えた

「相手から告白されて、それでなんか『私は好かれてるんだ』ってことで調子に乗って、甘えて、ちゃんと自分から気持ちを伝えてなかったせいで、『俺のこと好きとは思えない』って言って振られてしまった。本当は私もすごく大好きだったのにすごく辛かった」(美容師/24才)


これは、いわゆるモテる人にとてもよくあるエピソードかもしれません。「好きになってもらったこと」を「ずっと好きでいてもらえること」と勘違いをしてしまう。付き合ったあとには、お互いが気持ちを伝え続けていかない限り、ふたりの気持ちはいつか離れてしまうことに気が付かなくて、「好き」と伝える係を相手にすべて押し付けてしまう。


どっちが告白したかということは、その後の交際期間の中でのふたりの優劣を決めるものなんかじゃ全くありません。むしろ男子は、自分から告白をして付き合ったときこそ「本当にこの子は俺のことを好きなんだろうか? 俺の告白に押し切られただけなんじゃないか?」みたいな不安を覚えます。だから、「告白されたときこそ、交際後の愛情表現は積極的に」ということが言えるわけですね。


■3.心配しすぎた

「浮気されないかが不安で、束縛をしてしまったりして、大変な思いをさせてしまったと思うし、あんなに自由を制限されたら、そりゃ私と付き合ってて楽しくなかったよなって反省してる」(編集/23才)

あまり経験がないと、「束縛」というものがどういうものかわからない。自分が彼に対してやっていることが束縛なのか、それともそこまでじゃないのかわからない。仮に束縛だって自覚はできても、不安すぎて、心配すぎてそれを抑えることができない。こういうタイプの人もいるはずですが、変な話、こういうのは相手を苦しめて、そして最終的には自分が傷ついて初めて「ああ、あれはやりすぎだったんだな」と認識することができるもの。


そういう経験を通じて、「彼にやってほしくないこと」をどれくらい彼に伝えるか、守らせるか、ルール化するかというところの相場観がわかってくるんですよね。


■4.「ありがとう」が言えなかった

「お別れした後に残った一番大きな後悔は、『もっと付き合ってたかった』とかじゃなくて、『ありがとうって言えばよかった』ってのが多い」(受付/23才)


別れる瞬間って、付き合ってから彼がいろんなところに自分を連れて行ってくれたこととか、優しくしてくれたこととか、そういったことが走馬灯のように蘇ってきます。走馬灯というと死ぬみたいですが、「ひとつの恋の終わり」という意味では、その表現はあながち的外れじゃないとも思います。


「ありがとう」を最後に伝えて終わる恋って、きっと、あとで振り返って思い出したときに「いい恋だったな」って思える恋になる気がするんです。別れはつらいものに間違いないけど、この一言があるだけで、その恋を丸ごと全部肯定することができると思うんです。憎み憎まれのお別れは、引きずってしまいますからね。


■おわりに

今の自分では、どう頑張ってもなかなかうまくできないことってあると思うんです。積極的になれない、素直になれない、「大人」になれない。何とかしようと思っても、気持ちがコントロールできなくてうまくいかない。でも、きっとその自分の欠点のどれもが将来振り返ったときには「そういうときもあったな」となってるはず。


だから焦らず、今の自分で何もかもが完璧にはいかなくても悲観しないでください。あなたが過去の恋から得た反省を今活かすことができているように、未来のあなたもそうしているはずだから。(遣水あかり/ライター)


(ハウコレ編集部)


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