英検2020 1day、予約なしで本申込みはできない…英検協会

7月19日(金)13時45分 リセマム

日本英語検定協会

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日本英語検定協会(英検協会)は2019年7月18日、大学入試英語成績提供システムに対応する「英検2020 1day S-CBT(英検2020 1day)」について最新情報を掲載した。「現状では予約申込みなしでの本申込みはできない」と説明している。

 英検2020 1dayは、大学入試英語成績提供システムに採用された英検の新方式のひとつ。リーディングテスト、リスニングテスト、ライティングテストは解答用紙にマークまたは記述するPBT形式、スピーキングテストは録音式として1日で英語4技能が測定できる。

 英検協会では、英検2020 1dayについて7月2日に実施概要を発表。7月12日には、進学先が決まらなかった2019年度高校3年生や既卒生を対象に2020年3月下旬から4月上旬にかけて、2020年度第2回検定(2020年8・9・10・11月実施)の予約申込みを受け付ける考えを明らかにしている。

 7月18日掲載の最新情報では、「予約申込みせずに本申込みできますか」という問いに対し、「現状では、予約申込みなしでの本申込みはしていただけません」と回答するとともに、英検2020 1dayの仕組みを解説している。

 英検2020 1dayには予約申込みと本申込みがあるが、英検協会では予約申込時の入力情報をもとに本申込みまでの期間、都道府県単位で予約申込者の120%を目安として余裕ある座席数を確保。本申込後、各都道府県単位で20%前後の余剰席数が出ることになるため、余剰が出た場合は本申込後に案内するが、予約申込者から優先的に本申込時に日時や会場を選択してもらうため、予約申込者による本申込時点で満席となる日時や会場が出ることが予想されるという。

 余剰となった座席は、予約申込者が本申込時に選択しなかった受験日時や会場となるため、希望に添えない受験日時や会場になる可能性があるため、「確実に座席が確保される予約申込みをお勧めいたします」としている。

 予約申込時に支払う予約金3,000円(税込)については、「会場の確保などに必要な費用であり、検定料の一部として充当される」と説明している。

 英検協会では、「『英検2020 1 day S-CBT』の『予約申込み』から『本申込み』への流れにつきましては、あくまでも英検協会が設定したものであり、受験希望者、ならびに保護者の皆さまからお叱りやご批判を頂戴することがあるかもしれません」と記載。今後、内容に変更が生じた場合は、速やかに案内するという。

リセマム

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