【大学受験】早稲田大、特別選抜の入試結果
2021年7月20日(火)13時15分 リセマム
河合塾が発信する早稲田大学の入試・受験対策情報サイト「早大塾」は2021年7月19日、学校推薦型選抜と総合型選抜の入試結果を掲載した。新思考入学試験は、文化構想学部が志願者102人で最終合格者7人だった。
早稲田大学の学校推薦型選抜(旧・推薦入試)は、指定校推薦入学試験と新思考入学試験(北九州地域連携型推薦入試)、公募制学校推薦入試(FACT選抜)がある。また、総合型選抜(旧・AO入試)は、新思考入学試験(地域連携型)や全国自己推薦入学試験、特別選抜入学試験、スポーツ自己推薦入学試験、グローバル入学試験(英語学位プログラム)等がある。
早大塾では、各試験の募集人員や合格者数等を学部ごとに一覧表にまとめて掲載している。たとえば、総合型選抜の新思考入学試験(地域連携型)では、法学部が志願者78人で最終合格者4人、文化構想学部が志願者102人で最終合格者7人、人間科学部が志願者13人で最終合格者0人等となっている。
国際科学オリンピック等で優秀な成績を修めたものを対象に募集する、先進理工学部の特別選抜入学試験は、志願者、合格者ともにいなかった。
社会科学部のグローバル入学試験(英語学位プログラム)は募集人員15人で合格者10人、国際教養学部のAO入学試験(4月入学・国内選考)は募集人員100人で合格者142人、スポーツ科学部のスポーツ自己推薦入学試験は募集人員40人で合格者55人だった。
早大塾はこのほか、2022年4月入学予定者向け情報として、早稲田大学の入試変更点や偏差値、共通テスト利用入試ボーダー得点率、2021年度入試結果分析等を掲載している。一部、閲覧に会員登録(無料)が必要な情報もある。
早稲田大学の学校推薦型選抜(旧・推薦入試)は、指定校推薦入学試験と新思考入学試験(北九州地域連携型推薦入試)、公募制学校推薦入試(FACT選抜)がある。また、総合型選抜(旧・AO入試)は、新思考入学試験(地域連携型)や全国自己推薦入学試験、特別選抜入学試験、スポーツ自己推薦入学試験、グローバル入学試験(英語学位プログラム)等がある。
早大塾では、各試験の募集人員や合格者数等を学部ごとに一覧表にまとめて掲載している。たとえば、総合型選抜の新思考入学試験(地域連携型)では、法学部が志願者78人で最終合格者4人、文化構想学部が志願者102人で最終合格者7人、人間科学部が志願者13人で最終合格者0人等となっている。
国際科学オリンピック等で優秀な成績を修めたものを対象に募集する、先進理工学部の特別選抜入学試験は、志願者、合格者ともにいなかった。
社会科学部のグローバル入学試験(英語学位プログラム)は募集人員15人で合格者10人、国際教養学部のAO入学試験(4月入学・国内選考)は募集人員100人で合格者142人、スポーツ科学部のスポーツ自己推薦入学試験は募集人員40人で合格者55人だった。
早大塾はこのほか、2022年4月入学予定者向け情報として、早稲田大学の入試変更点や偏差値、共通テスト利用入試ボーダー得点率、2021年度入試結果分析等を掲載している。一部、閲覧に会員登録(無料)が必要な情報もある。