小山薫堂&宇賀なつみも感動! 創始者が語る“絵手紙”の魅力とは?

7月26日(金)17時0分 TOKYO FM+

放送作家・脚本家の小山薫堂とフリーアナウンサーの宇賀なつみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「日本郵便 SUNDAY’S POST」。7月21日(日)放送の「ポスト会議」のコーナーでは、日本絵手紙協会名誉会長の小池邦夫さんを迎え、お届けしました。

「ポスト会議」は、全国に約24,000局ある郵便局と連携しながら新しいムーブメントを作っていく企画コーナーです。


(左から)宇賀なつみ、小池邦夫さん、小山薫堂



“絵手紙の創始者”と呼ばれる小池さん。「絵手紙」と「絵はがき」の違いについて、「絵はがきは、すべて印刷された絵や写真。自分で絵も描くし、文章も手書きしたものが絵手紙なんです」と説明します。

小池さんのもとには、毎日たくさんの絵手紙が届くそうで、この日は自身の私書箱に届いていた絵手紙をスタジオに持参していただきました。その量とクオリティの高さに、小山と宇賀は驚きの表情を浮かべます。

そして、和紙に描かれた絵手紙を見た宇賀は、「うわぁ、きれい! そのままお軸にできそう」と感心しきり。小山も「すごい! 絵手紙の趣味っていいですね」と興味津々の様子。

小池さんは「これまでは手紙って“きれいに書かないといけない”とか、文面もなんとなく決まっていましたが、手紙というのは好きな人に出すものですから。自由に自分らしいものを書こうということで、“絵手紙運動”を始めたんです。モットーは“ヘタでいい、ヘタがいい”です」と力説。

届いた絵手紙のなかには、墨の濃淡だけで熊本城を描いたものや、絵が描かれた大きな和紙を折りたたんだものなど、さまざま。実に人それぞれ個性があふれています。

小山が「(絵手紙には)ルールはないんですか?」と尋ねると、「空想で描くのではなく、実物を見て大きく描くこと。そうすると下手でも迫ってくる力があるんです。2〜3ヵ月描いているうちに、自分らしい絵の形が見えてくる」と小池さん。

そんな言葉に、宇賀は「こんなに上手くは描けないけど……私も描いてみようかな〜」と、絵手紙の魅力にすっかり惹かれている様子。食べ物はモチーフにしやすいそうで、「日常をよく観察して、自分で楽しんで描く絵手紙は、モデル代もいらないし、はがきで送れる良さがある。軽い気持ちで描いたほうが描きやすい」と言います。

最初は綺麗に仕上げようという気持ちばかりが先行していたそうですが、「大事なのは、下手なほうが自分が出せるということ。一発勝負でいい、飾っていなくてもいいんだと、日々描いているうちに気付けたんです」と話します。


小池邦夫さん



小池さんの熱意に、小山がアイデアを思いついたようで「“小池邦夫杯 絵手紙選手権”をやりましょう!」と提案。
絵手紙は、自分が思ったことを飾らず自由に、下手に描くことが重要ということで、テーマは設けず、自由な絵手紙を受け付けることに。

「第1回小池邦夫杯 絵手紙選手権」8月31日(土)消印まで
郵便番号102-8080 TOKYO FM「SUNDAY’S POST」までお送りください。

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聴取期限 2019年7月29日(月) AM 4:59 まで

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<番組概要>
番組名:日本郵便 SUNDAY’S POST
放送日時:毎週日曜 15:00〜15:50
パーソナリティ:小山薫堂、宇賀なつみ
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/post/



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