「幼稚園」9月号の付録は「セブン銀行ATM」 本物さながらのギミック、大人も欲しがる完成度に
2019年7月29日(月)15時13分 BIGLOBEニュース編集部
子どもではなく大人が喜んでしまいそうな付録で話題の雑誌「幼稚園」の9月号に、セブン銀行とコラボした「セブン銀行ATM」が登場する。
「セブン銀行ATM」は、「幼稚園」の企業コラボ付録シリーズとして登場するペーパークラフト。セブン-イレブンや駅などに設置されているセブン銀行のATMを、高さ約39センチのビッグサイズで再現している。付録にも関わらずモーターユニットを内蔵し、お札を出し入れできるギミックが搭載。お札も本物と同じサイズの1万円札、5千円札、千円札になっているため、リアルな遊びを楽しむことができる。
「幼稚園」の企業コラボ付録シリーズでは、これまでに幸楽苑や牛角、タカラトミーアーツ、江崎グリコなどとコラボ。幸楽苑とコラボした「びょんびょんらーめん」では、ラーメン店でみかける麺が上下に動く看板を再現。牛角とのコラボでは、トングで肉をひっくり返してオセロのように遊べるという「やきにくリバーシ」が付録になっていた。
幼稚園9月号ふろくは「セブン銀行ATM」。モーターユニット内蔵で、お札の出し入れが楽しめます。お札を入れるときは、なるべくまっすぐ入れてください。本物と同じサイズのお札が12枚付き。8月1日ごろ発売です。 pic.twitter.com/9uVRXkV6LN
— 小学館『幼稚園』編集部 (@youchien_hensyu) 2019年7月29日