ひらパーの夏限定「お化け屋敷」が超コワそう...あなたは耐えられる?
2018年7月30日(月)7時48分 Jタウンネット
[ちちんぷいぷい—毎日放送] 2018年7月16日放送の「これどうなん?ニュース10」のコーナーで、ひらかたパークのお化け屋敷について紹介していました。
汗をかき、冷え冷え&絶叫スポットなんていかがでしょうか?
昼と夜で別のコワさを体験
関西を代表するテーマパークのひとつ、枚方市にある「ひらかたパーク(通称 ひらパー)」。V6の岡田准一さんがイメージキャラクターを務めています。
ひらパーは、大阪府内で年間入場者数がUSJに次ぐ第2位という遊園地。そのひらパーは、夏は「恐怖体験ができるテーマパーク」でもあります。
MBS(毎日放送)がひらパーの怖い夏をプロデュースして、今年で7年目。企画制作には、お化け屋敷プロデューサーの肩書きを持つ五味弘文さんも携わっています。
昼公演のお化け屋敷「ダークピエロの隠れ家」と、夜公演のホラーナイトイベント「呪われた夜の遊園地」との二つあります。昼公演は、9月2日まで。料金はひとり800円(税込み ひらかたパーク入園料が別途必要)。
夜公演は、ひらパーの敷地を広く使って行われます。期間は9月2日までの金曜、土曜、日曜と、8月13〜16日。料金はひとり3500円(税込み)で、遊園地入園特典付きです。
映像を見ただけでも、怖そうでしたが、ある意味ひんやりするスポット。夏休みに出かけてみるのもいいかもしれませんね。(ライター:Nana.)