熊田曜子夫“ウーマナイザー不倫”、別の男性タレントの名前も浮上か!? 番組プロデューサーの実名も含めて全暴露で応戦へ

2021年7月31日(土)8時0分 tocana

画像は、GettyImagesより引用

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 法廷で白黒決着となりそうだ。東京地検は7月16日、タレント熊田曜子の夫で会社経営者A被告を妻への暴行罪で起訴した。


 ことの発端は5月18日未明。熊田がA被告から「暴行を受けた」と110番通報。A被告は現行犯逮捕された。当初は一方的なDVかと思われたが、口論の背景に熊田の“不倫疑惑”があることが判明。A被告は釈放後、一部週刊誌の取材に熊田と某局番組プロデューサーの不倫関係を疑い、詰問していたことを明かした。


「A被告は熊田の浮気をにおわせる音声データや、彼女がウーマナイザーと呼ばれる“大人のおもちゃ”を持ち歩いていたことなどを暴露。ウーマナイザーからは他人の精液反応が出たと言います」(スポーツ紙記者)


 誤算だったのは熊田。DV被害者の立場でスピード離婚するはずが、致命的な下半身スキャンダルをバラされ、挙句、3人の娘の親権も争うことになったからだ。


「“ウーマナイザー不倫”というパワーワードが誕生し、熊田さんのイメージは著しく傷つきました。 頼みの綱は3人の娘。親権まで奪われてしまうと、はたから見れば『母として至らなかった』ということになる」(同)


 熊田は水面下で夫に「親権をくれれば被害届は取り下げる」と提案。これをA被告が拒否したことで、起訴されることになった。法曹関係者によると「A被告は暴行を否定していますが、熊田さんは病院で診断書を取得するなど用意周到。3人の娘からも“肉声”を得ているようです。一般的にこの手の裁判は被害を訴えた女性側の主張が認められるケースが多く、公判ではA被告に有罪判決が下されるとみられています」という。


 熊田はそれを武器に、娘の親権を主張するとみられるが、夫側も黙ってはいない。暴行に至った経緯を聞かれた際に熊田の“ウーマナイザー不倫”の全貌を実名“ノンストップ”でぶっ放すつもりという。前出スポーツ紙記者の話。


「番組プロデューサーの名前や、ウーマナイザーの精液鑑定結果、さらに言われているほど育児に積極的ではなかった彼女の“ウラの顔”を包み隠さず証言するそうです。もしかしたら、別の男性タレントの名前も飛び出すかもしれません。当然、マスコミも傍聴するでしょうから、熊田さんも無傷では済みません」


 気付けば熊田はテレビから姿を消し、SNSの更新も滞っている。有名人夫婦の“泥仕合”は最悪の結末を迎えそうだ。

tocana

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