鳥取砂丘をカレーに! 新ご当地グルメがおいしそうで「映える」

8月2日(木)6時0分 Jタウンネット

「鳥取大砂丘カレー」写真提供/サンドヒルズ商事

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鳥取砂丘エリアにあるレストランとお土産物の店「砂丘フレンド」では、2018年7月21日から「鳥取大砂丘カレー」を販売している。鳥取砂丘の魅力が一皿にギュッと詰め込まれているそうだ。


ひと目見ただけでインスタ映えしそうなカワイさだが、こだわりは? Jタウンネットは、このメニューを開発したサンドヒルズ商事の山根弘司さん(代表取締役)に取材を申し込んだ。


見どころが意外と知られていなかった!


山根さんによると、「鳥取大砂丘カレー」の開発をスタートさせたのは今年に入ってから。


「10年ほど前に鳥取市はカレールーの消費量が日本一になったと話題になり、カレーフェアが開催されたりもしました。しかし、時が経つにつれ注目度は下がってしまい、また盛り上げられないかと思っていました」

2017年からレストランで提供していたオリジナルの薬膳カレーがSNSを中心に評判だったことから、さらにアレンジすることに。最初は、ハンバーグやカツが乗ったこってりタイプのカレーを考えていたが、試食会を開いてさまざまな人の意見を取り入れて改良していった。


「まず鳥取市内の方に集まっていただきました。アンケートの裏面にまでビッシリとご意見をいただき、とても嬉しかったです。次に観光客の方々にも声をかけてご協力いただきました。すると、私たちが当たり前だと思っていた『鳥取大砂丘』という呼び名や砂丘のハイライトといわれる『馬の背』、ビューポイントの『オアシス』を知らない人が多くて驚きました。食を通じてもっと知ってもらいたいと、砂丘の特徴を表したリアルなカレーにたどり着きました」

チーズの風紋にらっきょうの星空


見どころの一つである高さ約47メートルの砂の丘「馬の背」は鳥取県産の米で表現。風が作り出す砂模様「風紋」はカレールーの上にチーズで描いた。夜、星空が美しいことでも知られることから、地元老舗店のかまぼこと自家製の砂丘らっきょうで星空をイメージ。名物のラクダは自家製の卵焼きへと変身してかわいいアクセントになった。


「味わいは、最初に甘みが広がって、あとから辛みがドカーンとくる大人の味に仕上げました。2018年9月上旬まで、食べていただいた方を対象に『鳥取大砂丘カレー』の相性を募集しています。今回の新発売をきっかけに、鳥取のカレーをもっと盛り上げて、いずれは、鳥取大砂丘でカレーフェアを企画してみたいですね」

「鳥取大砂丘カレー」は1つ939円(税込み)。大盛りの「鳥取大大砂丘カレー」1139円(税込み)もある。

Jタウンネット

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