家族に文句ばかり…“クレーマーのような父”に疲れ果てた相談者に江原啓之が助言

8月2日(金)6時50分 TOKYO FM+

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。今回は、家族に文句をつけてばかりの父に、どのように対処したら……という相談者のメッセージを紹介。江原が“ことば”を届けました。


江原啓之



◆家族はみんな疲れ、呆れています…
「父について相談です。私は自分の親と同居しております。私の父は昔から毎晩晩酌をしますが、必ず毎日夕飯どきに、母におかずのケチをつけます。ケチのつけどころがなくなると、お皿や盛り付けまで文句をいいます。

そしてとにかく何より、自分の気にいらないことがあると、帰ってくるなり、出会う家族に文句をつけ、私の息子(25歳)にもあたったりするので、おじいちゃんと孫のケンカになってしまいます。75歳なのに声は大きく食欲旺盛。背中もまがっておらず、まだまだあちらへはいきそうにもありません。

江原さんは“家族は学校”と言っていますが、この様な先輩のいる学校では、どのようにして父を解釈し、対処していけばいいですか? 私もからまれると理性を失い、売り言葉に買い言葉になるときもあり反省しています。家族みんな、母は特に精神的に疲れ、呆れています。

ちなみに夫は単身赴任で月に1度帰ってきます。夫がいるときは、母には文句を言っていますが、私や息子にはからみません。家族の中での父のあだ名は“クレーマー”です。どうぞアドバイスよろしくお願いします」

◆江原からの“ことば”
「夫がいないときに言うということは、お父さんに不満があるのではないでしょうか? “相手を変えようとしてはいけません。自分が変わらなければいけないのです”という言葉があるのですが、これはすごく大事なこと。

客観的に見ると、あなたも問題があるのではないか。そんなに嫌であれば、一緒に暮らさなければいい。旦那さんはマスオさん。お父さんは不満なのではないか。何か言いたくなる原因が、何かあるんです。

その原因が、例えば“オレの家だぞ!”というものなのかもしれない。“何でオレがいつまでも家族にしてやらなくてはいけないんだ!”と。お母さんが呆れているのは、私は関知しません。なぜかというと、それはお母さんの問題だから。嫌だったら別れればいいんです。

あなたに関しては、嫌だったら家から出て、夫の単身赴任先に行くという選択もある。様々な事情があるのであれば、ご両親と同じ地域で、別に住んだらいい。そう言うと多くの人は“冷たい”などと言うが、そうであれば、お父さんに“はいはい”と言って優しくしていればいいんです。みんなワガママなんです。

結局ワガママがワガママとぶつかり合っているだけ。でも私は最近、こういうことが“幸せ”だと思う。このお父さんは、私とちょっと似ている気がして、同情してしまう。最近、私は孤高にひとりになりたいなと思うんです。北海道の美瑛なんかに1人で住むのもいいですよね。でも、そこでふと気付くんですよね。運転できなかった……と(笑)」

◆江原啓之 今夜の格言
「感情の扱い方には、オーラの知識が必要です」
「理性を優位に、は訓練です」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

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聴取期限 2019年8月5日(月) AM 4:59 まで
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【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/oto/

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