性関係に奔放で男好き、カバン持ちもイケメンで…篠原涼子と市村正親離婚の裏側「やっぱりね」

2021年8月1日(日)7時30分 tocana

画像は、GettyImagesより引用

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 15年半のおしどり夫婦生活にピリオドを打った。 女優の篠原涼子(47)と俳優の市村正親(72) が離婚を発表した。売れっ子タレントの2人とあって慰謝料や財産分与はない。
 俳優に育てたいと豪語する市村が長男と次男の親権を持つ。


 いったい離婚の原因はどこにあったのどうか。 芸能プロダクションマネージャーは、篠原の自由気ままな性格に市村が付いていけなくなったことが理由 と断言し、こう声を潜める。
「篠原さんは若い頃から男性関係に奔放なことで知られています。 そもそも既婚の市村さんとも元妻と別れさせて結婚した略奪婚。結婚後も江口洋介さんとソファー席の隣に座ってイチャつきながら 酒を飲む密室個室不倫疑惑デートが報じられたほどのオトコ好き。篠原さんは別宅のマンションを持っていて若い俳優や、メディア関係者、年下のアイドルが頻繁に出入りして良からぬウワサとなっていました。またカバン持ちをジャニーズ系のイケメンにやらせるなど、離婚ときいて周辺からは『やはりな』という声が多数出ていますよ」
 篠原は仕事が多忙で妻業をすることはほとんどなかった。シッターを雇って子守りをさせNHK朝の連続ドラ「おちょやん」やネットフリックスドラマ「金魚妻」のハードロケをこなしていた。
「仕事にも男にも構ってほしいタイプでじっとしていられない性格です。夜遊びも大好きで深夜2時までママ友とおしゃべりしていたことをキャッチされたこともあれば、夜な夜な大胆なセクシー衣装で飲食店でのパーティーや懇談会に参加して朝帰りしていたこともありましたね。その間、子どもの世話はシッターや市村さんに任せっきりだったといいます 」(同)
 東京オリンピックで盛り上がる列島を横目にひっそりと離婚発表した篠原と市村。 仲の良い年の差カップルが別々の道を歩んでいくことになった。


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