市原隼人&伊藤健太郎&高梨臨「未解決の女」S2ゲスト出演

2020年8月4日(火)12時15分 シネマカフェ

「未解決の女 警視庁文書捜査官」

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波瑠鈴木京香がバディを組むドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官」Season2が、8月6日(木)より放送スタート。この度、事件に様々な形で関わるキーパーソンを演じるメインゲストが発表された。

本作は、警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係に所属する、波瑠さん演じる肉体派熱血刑事・矢代朋と、鈴木さん演じる文字フェチの頭脳派刑事・鳴海理沙がバディを組み、“文字”を糸口に未解決事件を捜査する新感覚の爽快ミステリー。

2018年4月期放送のSeason1、昨年春に放送されたスペシャルに続き、この夏、最強凸凹バディ“朋&理沙”が再始動。「もーいちど ころす しょーしたい」という不穏な文言が残された“2つの難事件”に挑む2時間スペシャルを皮切りに、未解決事件が次々と待ち受ける。

そして放送を前に、キーパーソン役のメインゲストが発表。すでに発表されている第1話ゲストの石丸幹二をはじめ、市原隼人伊藤健太郎、小野武彦、北乃きい、黒川智花(第1話出演)、佐久間由衣、高梨臨、永井大、野間口徹、松下由樹、竜雷太と、豪華12名が発表。

彼らが何話に登場し、どんな役を演じるのかはまだ明かされていない。

第1話「灰の轍」(2時間スペシャル)あらすじ
売れっ子弁護士・有田賢太郎(大鶴義丹)が自身の不倫騒動で好奇と非難の目にさらされる中、撲殺体となって見つかった。奇妙なことに、遺体の周辺には破られた紙片が散乱。貼り合わすと、「もーいちど ころす しょーしたい」と不穏な一文が浮かび上がる。警察はすぐさま有田の家族や勤務先の法律事務所、そして愛人だった女優・遠山夏希(黒川智花)への聴取を開始したが、有力な容疑者は特定できなかった。

この事件の発生から5年。警視庁捜査一課「第3強行犯捜査 殺人犯捜査」第5係の刑事・岡部守(工藤阿須加)が、つい先日係長に昇進した桑部一郎(山内圭哉)の依頼を携え、未解決事件の文書捜査を担当する「文書解読係」こと「特命捜査対策室」第6係を訪問。ある新事件の文書を解読してほしい、と頼みに来る。被害者は建築現場の日雇い労働者・幸坂達治(宮川一朗太)。現場から逃亡した男に火をつけられたと思われる幸坂は、指紋も取れないほど無残な焼死体で見つかった上、彼の部屋にはなんと「もーいちど ころす しょーしたい」と書かれた紙が落ちていた——。

「未解決の女 警視庁文書捜査官」は8月6日よりテレビ朝日にて放送スタート。
※初回は20時〜2時間スペシャル、レギュラー放送/毎週木曜日21時〜。

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