夏のヘアケアが今後の抜け毛を決める! 秋の抜け毛は通常の2倍以上

8月4日(日)8時0分 OVO[オーヴォ]



 気候としては爽やかな秋だが、実は一年で最も髪が抜ける季節だって知ってた? なんと、原因は夏の過ごし方にあるという。夏は蒸し暑さから来る、脂分が多いベタっとした汗をたくさんかく。この脂分に紫外線の影響が加わり酸化すると、過酸化脂質となって脱毛作用のある成分へと変わり、夏の暑さで大きく開いた頭皮の毛穴に入っていくというのだ。ヘッドスパ専門店の「プーラ」を運営するT-CUBE(さいたま市)は、30・40代の男女1,088人を対象に「夏のヘアケア」についてアンケート調査を実施した。

 「夏の頭皮のベタつき・ニオイは気になるか?」と聞いたところ、「はい」と答えたのは64.3%。そこで、「頭皮のニオイケア」として行っていることも尋ねると、1位は「頭皮をしっかり洗う」(58.3%)となった。2位は「髪の毛をすぐ乾かす」(15.9%)、3位は「シャンプーを2回する」(15.4%)だった。一方、「夏に行っているヘアケア」(複数回答)のトップは「頭皮マッサージ」(36.6%)。2位は「湯船に浸からずシャワーだけで済ます」(26.5%)、3位は「メンソール系のシャンプーを使う」(23.0%)となった。より汗をかくのを防ぐために、湯船には浸からずシャワーだけで済ます人が夏は増えるのかもしれないが、毛穴を開かせるためにも湯船に浸かって血行を良くした方がいいようだ。毛穴が開くことで、汚れや皮脂などの老廃物を落としやすくなり、頭皮の状態を良好に保つことができる。



 夏は、汗と同時に気になるのが紫外線で、当然、髪にも悪影響を及ぼす。そこで、「髪や頭皮の紫外線対策をしているか」と質問すると、実に76.9%が「いいえ」と回答した。紫外線対策をしている人も、59.0%が「帽子を被る」。「頭皮用の日焼け止めを使用する」は21.5%、「なるべく日陰にいる」は12.8%だった。帽子をかぶると蒸れる=薄毛の原因、と思っている人もいるかもしれないが、帽子が清潔であれば問題はない。むしろ、紫外線が直接髪や頭皮に当たる方が良くない。そして、頭皮用の日焼け止めも、SPFが40以下でスースーする成分が入っていないものの方が頭皮にはいいという。



 顔のシミ・シワはもちろん気になるが、今シーズンは髪の毛の汗・紫外線対策も気にかけてみてはいかが?

OVO[オーヴォ]

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