アメリカ人が初めて市場食堂へ行ったコメント 「これは宇宙一ウマい飯だ」

8月4日(日)10時31分 しらべぇ

日本のウマいメシを食べ尽くすため、現在来日中のテキサス出身アメリカ人・ジョナサン。

彼は、豊洲市場で働く店主が腕を振るう東京でもトップクラスに良心的な居酒屋に行き、その刺身の美味しさと安さに感動したそうだ。


■市場関係者が食べるメシを食べたい

そんなジョナサンが次に話したのが「こんなにウマくて安いメシを食ってる人がいつも食べているものが食べたい」という。

しかし、豊洲市場の飲食店は正直言って観光客向けの店ばかり。そこで彼を連れて行ったのは、千葉県松戸市にある一般客も利用できる『松戸南部市場』。

ここの市場関係者や客がよく利用する食堂『あざみや』なら、きっとジョナサンをまた満足させることができるはずだ。


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■メニュー説明がかなり難しい

さっそく店内に入り、メニューを見せたのだが…

どれもかなり英語で説明するのが難しく、苦戦しつつ定番にはない夏季限定メニューの『オクラの海鮮詰めフライ定食』(900円)をチョイスした。

■オクラはテキサスでも人気の野菜

なぜ彼がオクラを注文したのかというと、テキサスでもオクラは非常に人気の野菜らしく、日本語でも英語でもオクラという。それをぜひジャパニーズスタイルで食べてみたいということだった。

数分後到着した定食は、エビをメインとした海鮮のミンチでオクラを2本包んだフライが3つと味噌汁にごはん、漬物に小さな刺身、納豆、冷奴とボリューム満点。


■かぶりついた瞬間笑みがこぼれる

市場ならではのボリューム感だが、気になるジョナサンの評価は…?

ソースをつけ、パクッとかぶりつくジョナサン。どうやら口いっぱいに広がる海鮮の風味で、自然と笑みがこぼれているようだ。


■宇宙一ウマいメシ


「ああ…むちゃくちゃウマい。間違いなく僕が食べたオクラの中で、ナンバーワンの美味しさだ。テキサスのオクラ料理よりもはるかにウマい。世界一、いや宇宙一ウマいオクラ料理に認定したい。


サクサクの衣にプリプリの海老ミンチ、それにとろけるオクラのそれぞれ違う食感がソースでまとまり、完璧なウマさだよ。こんなにこだわった料理が本格的なレストランじゃなくて市場のダイナーで食べられるなんて、日本人はどれだけグルメなんだ!?


さらにトウフにナットウ、サシミまでついて900円なんて信じられない。安くてウマくて本当に素晴らしいな…」


と、恍惚の表情で語るジョナサン。

■最高の朝食

その後ジョナサンがスッ…と渡してきたスマホには「最高の朝食」と書かれていた。

しかも、あまりにウマかったため大将を呼んで記念撮影までする感動っぷり。


■みそ汁も美味

みそ汁もシジミを食べたのが初めてだったらしく、その風味に驚いていた。

あまりに市場の食堂で感動しすぎたジョナサン、松戸南部市場は一般人でも商品が買えることを伝えると、ぜひ買ってみたいと市場へ向かうことになった。

彼がそこで何を買ったかも、続報でお伝えしよう。


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(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男



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