プログラミング授業、アウトプットがあるともっと楽しい…中萬学院・木暮先生

8月7日(水)19時45分 リセマム

中萬学院・木暮誠一先生(画像は動画の一部)

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iTeachers TVは2019年8月7日、中萬学院の木暮誠一先生による教育ICT実践プレゼンテーション「アウトプットがあるともっと楽しい」の動画を公開した。前編では2018年度に実践したプログラミングの授業、後編では2つの英語学習アプリを紹介する。

 iTeachers TVは、教育ICTを通じて「新しい学び」を提案する教育者チーム「iTeachers」による教育ICT情報番組。先生や生徒、教育関係者をゲストに招き、ICTを活用した「新しい学び」の実践や取組みをプレゼンテーション形式で紹介する。

 神奈川県を中心に学習塾を展開する「中萬学院」の木暮誠一先生をゲストに招き、「アウトプットがあるともっと楽しい」と題して7月31日に前編(Vol.197)、8月7日に後編(Vol.198)を公開した。

 前編では、2018年度に実践したプログラミングの授業を紹介。「雪かき自動車を作ろう」というテーマでロボット・プログラミング学習を行い、子どもたちが試行錯誤しながら作品を仕上げた。この実践を通じて、「アイデア×造詣×コードの3つがマッチするとすごいことができる」と実感したという。また、「子どもたちが仕上げた作品を発表することで、自分のアイデアや工夫点を言語化し、ほかの人のアイデアとの比較ができた。発表会の後にさらにブラッシュアップする機会を設けることで、飛躍的に作品が良くなった」と木暮先生は語る。

 後編では、中萬学院が開発した2つの英語学習アプリを紹介。1つめは、英語を日本語に変換しながら理解するのではなく、英語のまま理解するためのリスニングアプリ「ENGLISH EXPRESS」。2つめは、英語の発音を自動評価してより良い発音ができるようトレーニングしてくれるアプリ「My ET」。英語は誰かを相手にしないと上達しないが、人間相手だと恥ずかしかったり時間が取れなかったりする。アプリ「My ET」を使えば機械相手なので、恥ずかしくなく時間の制約もない。「発音」「ピッチ」「リズム」「強勢」のそれぞれの観点から数値で評価されるため、人から評価されるよりも納得しやすい。

 番組後半には「教育ICTなんでも3ミニッツ」コーナーを収録。前編では聖徳学園中学・高等学校の品田健先生による「縦書きで数字を起こす」、後編ではデジタルハリウッド大学の栗谷幸助先生による「教育現場で使えるイチオシWebサイト紹介」をお届けする。

 番組は、すべてiTeachersのYouTubeチャンネルで視聴できる。毎週水曜日の夜に「iTeachersTV 〜教育ICTの実践者たち〜」シリーズの新作を公開している。これまでに198回の番組を配信しており、過去の番組も視聴できる。

◆iTeachers TV【Vol.197】中萬学院・木暮誠一先生
「アウトプットがあるともっと楽しい」前編

◆iTeachers TV【Vol.198】中萬学院・木暮誠一先生
「アウトプットがあるともっと楽しい」後編

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