【警告】ビンラディンの息子「テロ王子」ハムザが9.11実行犯の娘と結婚! 世界最凶カップル誕生で「復讐する」声明も!

8月7日(火)7時0分 tocana

※オサマ・ビンラディンとアイマン・ザワヒリ。画像は、「Wikimedia Commons」より

写真を拡大

 オサマ・ビンラディンの息子で国際テロ組織アルカイダの次期指導者と噂される「テロの王子」ハムザ・ビンラディンが結婚したというニュースが飛び込んできた。しかも、そのお相手はアメリカ同時多発テロの実行犯モハメド・アタの娘にあたるエジプト人女性だという。今月5日付の英紙「The Guardian」が報じている。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2018/08/post_17741_entry.html】

 2001年に起きたアメリカ同時多発テロで世界中を震撼させたアルカイダ司令官オサマ・ビンラディンの息子ハムザ・ビンラディンが、飛行機をハイジャックして世界貿易センタービル北棟に突入した実行犯モハメド・アタの娘と結婚した——英紙「The Guardian」が行ったオサマ・ビンラディンの実母アリア・ガネムと異父兄弟への初インタビューで、驚きの事実が明らかになった。

 ご存じの通り、オサマ・ビンラディンは2011年5月2日にパキスタンで米軍によって殺害され、後継者と目されていた有力な息子たちも米軍や有志連合による空爆で死亡している。現在、アルカイダはオサマの子どものうちで特にお気に入りだったという息子ハムザを後継者として担ぎ出している。

 まだ二十代後半というハムザは、幼少期を父と共に過ごし、多額の遺産と過激な思想を受け継いだ若き「テロの王子」として、現在は父親の威光と抜群の知名度を武器にプロパガンダ活動を行っている。ジハードの継続やアメリカへの報復を訴える不気味なメッセージビデオを公開し、これまでにも話題となっている(詳しくはこちらの記事)。

 アルカイダの現指導者アイマン・ザワヒリが「アルカイダの獅子」と呼び、アメリカも「国際テロリスト」の一人に指定するなど、その存在感がますます高まっているハムザであるが、その彼がテロ実行犯の娘と結婚したことは一体何を意味するのか。「The Guardian」紙は、アルカイダの中枢をあの同時多発テロの関係者らが担っていること、そして現在も組織体制がオサマ・ビンラディンのレガシーを中心として成立していることを指摘している。

「ハムザは『父親の復讐をする』と言っていた」とオサマ・ビンラディンの異父弟ハッサン・アルアタスはインタビューの中で話している。彼らはハムザ以外にもオサマ・ビンラディンの妻やその子どもたちと連絡を取り合っているというが、ハムザの居場所については「わからない、アフガニスタンかもしれない」としている。

 近年はISISの台頭で影の薄くなってしまったアルカイダだが、オサマ・ビンラディンの息子を旗印にその影響力を取り戻そうと画策しているのは明らかであり、今回の結婚もそのための布石であるのは間違いない。アルカイダによるテロの恐怖が再び蘇るのか、世界がその動きを注視している。

(編集部)

※オサマ・ビンラディンとアイマン・ザワヒリ。画像は、「Wikimedia Commons」より

tocana

「ビンラディン」をもっと詳しく

このトピックスにコメントする

「ビンラディン」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ