お祭りに浴衣を着ていく人は一握り? 北海道は「私服派」の傾向も

8月8日(木)12時5分 しらべぇ

浴衣・甚平(y-studio/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

じめじめした梅雨も終わりを告げ、いよいよ夏本番。夏には花火大会やお祭りなど、盛り上がるイベントが多数開催され、毎年欠かさず足を運んでいる人もいる人も少なくないはず。中には、「浴衣」や「甚平」に身を包み夏ならではの装いを楽しんでいる人もいるのではないだろうか。


■お祭りは私服派が多数

しらべぇ編集部は、全国10〜60代の男女1,732名を対象に調査したところ、全体の8.9%が「祭りに浴衣や甚平を着ていく」と回答した。

浴衣・甚平

意外にも浴衣や甚平を着てお祭りに参加する人は、ほんの一握りのようだ。なお、男性7.4%、女性10.2%と若干女性の割合が高い傾向も。


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■若い世代は浴衣好きが多い?

さらに、この調査結果を男女年代別に見ていくと…

浴衣・甚平

もっとも割合が高いのは10代女性で19.9%と突出。20代女性が16.0%、男性が13.7%と続いた。 また、年齢とともに割合が下がっていき、40代以降は1割を下回り、60代になると男性1.9%、女性2.6%と皆無に等しい割合になること非常に興味深い。

夏といえば夏祭りや花火大会であり、浴衣や甚平など特別な装いができるチャンスである。恋人や友人からのリクエストで浴衣を着る人も多いのかもしれない。


■浴衣好きが多い地域とは?

また、この調査結果を地域別に見ていくと異なる地域差も見えてきた。

浴衣・甚平

もっともお祭りに浴衣や甚平を着る人の割合が高いのは、中国地方であり14.0%。北関東地方、四国地方が同じく1割代で続いた。一方で、もっとも低いのは北海道で3.6%とかなり控えめな数値であった。

1位の中国地方に位置する広島県では、夏に三大祭りの一つ「とうかさん大祭」が開催される。広島県では、この祭りを浴衣の着始めの日とすることから別名「浴衣祭り」とも呼ばれ、広く親しまれているようだ。その影響もあり、浴衣や甚平を着る人たちが多いのかもしれない。


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(文/しらべぇ編集部・桜花ななこ



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2019年5月17日〜2019年5月22日

対象:全国10代〜60代の男女1,732名 (有効回答数)

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