サラリーマンが副業をするメリットとは?

8月9日(日)10時14分 マイナビニュース

最近は副業をするサラリーマンも増えてきています。一昔前はほとんどの企業で副業は禁止されていましたが、最近では副業が許可されている企業も多くなってきました。そのため、収入を増やすために平日の夜や週末だけ副業をしているサラリーマンも多くいます。

本稿ではサラリーマンができる副業とそのメリットについてご紹介していきます。これから副業をしようと考えている方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

○副業をするメリット
収入が安定する

本業以外に副業を行うことで、収入を安定させられます。最近は不況ということもあり、昔のように長く働いていれば右肩上がりに年収が上がっていくというわけではありません。そのため、さまざまな副業を行って収入を増やしているサラリーマンが多くいます。
新しいスキルが身につく

収入を増やすこと以外にも、新しいスキルを身につけるために副業を行っているサラリーマンもいます。同じ企業に勤めていると同一コミュニティに居続ける可能性が高まるため、自社に関わること以外の内容について新しい知識やスキルを身につけにくくなります。本職とは異なる副業を行えば、これまで知らなかった知識やスキルを身につけられるというメリットが享受できます。
スケジュール管理能力が鍛えられる

本職のあるサラリーマンが副業をするには、自分が使える時間の中でうまくスケジュール管理を行う必要があります。スケジュール管理がうまくいかなければ思ったような収入に結びつかないケースもあるため、うまく空いている時間が使える副業を選ぶのも重要です。
サラリーマンができる副業8選

これから副業を始めてみようと考えている方の中には、具体的にどのような副業があるのか知りたいという方も多いでしょう。サラリーマンをしながらできる副業にはどのようなものがあるのでしょうか。ここではサラリーマンができる副業9選をご紹介します。
○サラリーマンができる副業1:講師業

講師業には塾の講師など本格的なものもありますが、生徒1人に対してレッスンや講義を行うプライベートレッスンもあります。自分が詳しい分野でニーズがあれば講師になれるため、知識やスキルを活かすことができます。また、レッスン料に関しても自分で設定できるため、うまくいけば大きな収入につながるでしょう。
○サラリーマンができる副業2:アフィリエイト

アフィリエイトはスマホさえあればできる副業です。自分のブログやサイトでさまざまな商品を宣伝し、実際に自分のブログからサイトへ行った閲覧者が商品を購入することで収入を得ることができます。うまく閲覧者の多いブログを作ることができれば、それだけ高い収入を得られるでしょう。
○サラリーマンができる副業3:アドセンス

サラリーマンができる副業には、ブログやサイトの広告クリックによって報酬を得るアドセンスがあります。アフィリエイトと似ていますが、アドセンスの場合は用意した広告枠に自動的に広告が表示され、それを閲覧者がクリックすることで報酬が発生する仕組みになっています。特に技術は必要なく、ブログの運営がうまくいけば自動的に安定した収入を得ることができます。
○サラリーマンができる副業4:Webライター

最近はWeb媒体のメディアが多くありますが、それらのメディアで掲載する記事を書く副業です。恋愛や旅行、ビジネスやITなどテーマはさまざまで、単価も「1文字1円」のものから「1記事いくら」と設定されているケースもあります。特に技術は必要ないため、書くことが好きであれば楽しみながらできる副業だと言えるでしょう。
○サラリーマンができる副業5:プログラマー

プログラミングのスキルがあるのであれば、プログラマーとしてシステム開発の仕事を受けるのもよいでしょう。パソコンがあれば自宅でいつでも作業できるため、サラリーマンが行いやすい副業だと言えます。報酬はスキルや案件によってさまざまです。
○サラリーマンができる副業6:Webエンジニア

IT業界では優秀なエンジニアが不足しているため、スキルがあればWebエンジニアの副業を行うのもよいでしょう。最近は土日祝日のみの案件やリモートで仕事ができる案件も増えてきているため、サラリーマンでも働きやすい環境が整いつつあります。
○サラリーマンができる副業7:単発のアルバイト

本業の会社勤めで時間が取れないサラリーマンでも、単発のアルバイトであれば副業としてまとまった収入を得ることができます。たとえば試験監督のバイトなどは、休日だけ単発で仕事ができるためサラリーマンにもおすすめです。
○サラリーマンができる副業8:投資

株式や債券、FXなど金融商品への投資は、ある程度資金のあるサラリーマンが始めやすい副業です。値下がりなどのリスクも伴いますが、うまくいけば月に数百万円の収入につながるケースもあります。ただし知識が何もない状態でできるような副業ではないため、ある程度の勉強が必要になります。
サラリーマンが副業をするときの3つの注意事項

サラリーマンが副業をする場合は、いくつか注意しなければいけないこともあります。企業に勤めているサラリーマンが副業をする場合、のちのちトラブルに発展させないためにもどのような点に注意すればよいのか知っておく必要があります。
○副業時の注意事項1:副業が認められているか

サラリーマンが副業をする場合、当たり前のことですが、副業が認められているかどうかを事前に確認しましょう。また、認められていたとしても細かいルールが設けられているケースもあるため、副業が就業規則に違反しないかどうかもあわせて確認しておきましょう。仮に就業規則違反になった場合、懲戒処分などを受ける可能性があるため注意が必要です。
○副業時の注意事項2:本業に影響が出ないか

副業を始めたことで本業に悪い影響が出てしまっては意味がありません。たとえば夜遅くまで作業しなければいけない副業や、本業と競合するような企業での副業は本業に悪い影響を与える可能性があるため避けるようにしましょう。特に競合する同業他社での副業が知られた場合、情報漏えいなどを疑われると最悪の場合懲戒解雇される可能性もあります。
○副業時の注意事項3:確定申告が必要になる場合も

サラリーマンとして働くだけであれば不要ですが、副業により収入が発生すれば確定申告をしなければいけなくなるケースがあります。具体的には本業以外で年間20万円を超える収入が発生した場合、確定申告が必要になります。そのため、確定申告の方法について調べておくようにしましょう。
サラリーマンが副業を選ぶ際の考え方3選

サラリーマンが副業で安定的な収入を得るためには、しっかりと考えたうえで副業を選ぶ必要があります。最後に、サラリーマンが副業を選ぶ際の考え方3つをご紹介します。
○副業の選び方1:興味のある職種を選ぶ

副業は任せられた仕事をしなければいけない本業とは違い、いつでもやめることができるため、自分が興味を持てる内容のものを選びましょう。楽しみながらできる副業であれば長く続けることもできるため、安定した収入につながります。また、趣味を兼ねた副業であれば、日頃のストレスを発散することもできるでしょう。
○副業の選び方2:本業に活かせるものを選ぶ

副業は本業に活かせるものを選びましょう。サラリーマンとして本業を持ちながら副業を行うのであれば、本業に活かせる内容のものを選べば一石二鳥です。たとえば本業がエンジニア職であれば、プログラミングの副業やWebエンジニアなど、スキルを活かせるだけでなくさらにスキルアップを見込めるものを選ぶのがおすすめです。営業職などであれば新しい人脈を広げられるような副業を行うのも良いでしょう。
○副業の選び方3:無理せずに続けられるものを選ぶ

副業は自分が無理せず続けられるものを選びましょう。副業は本業とは異なり、自分の意思でいつでもやめられます。どんなに高い報酬が得られる副業でも、すぐにやめたくなってしまうようでは安定的な収入にはつながりません。副業を選ぶ場合は自分が興味のある分野や楽しいと思えるような内容のものにして、無理しない範囲で長く続けられる副業を選ぶようにしましょう。
サラリーマンでもできる副業を知ろう!

サラリーマンとして働いている場合でも空いている時間で副業をすることで、収入をより安定させ、同時にスキルアップを行うことも可能です。ぜひこの記事でご紹介したサラリーマンでもできる副業や副業を始める際の注意事項などを参考に、副業で安定的な副収入を得てみてはいかがでしょうか。

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