80年代ジャンプ読者よ、「おとなのジャンプ酒場」に集って大いに語れ! (1) どこを見てもジャンプ! 一杯飲みながら語ろうぜ

8月10日(土)10時23分 マイナビニュース

80年代ジャンプ読者必見のスポット「おとなのジャンプ酒場」が7月、1年間の期間限定で新宿・歌舞伎町にオープンした。「キン肉マン」や「北斗の拳」などのヒット作を連発し、発行部数を倍増させたあの時代の「熱さ」を忘れられない読者も多いはず。もちろん、筆者もその一人。同店誕生の経緯や、コラボメニューの一部を熱くご紹介したい。

「眠らない町」新宿歌舞伎町の一角にある、WaMall歌舞伎町。「週刊少年ジャンプ」創刊50周年記念特別企画として開店した「おとなのジャンプ酒場」はこのビルの5階にある。エレベーターを降りると、そこはすでに80年代ジャンプ空間だ。酒場に続く廊下の壁は、あの頃のままの週刊少年ジャンプの表紙で彩られている。

「ジャンプパイレーツ」ののれんをくぐると、そこには少年時代に熱狂したジャンプヒーローたちがそろい踏み。壁一面に続く歴代ジャンプの表紙に囲まれ、ヒーローたちの巨大壁画や胸像が僕らを待っていた。この空間で思い出話に花を咲かせるな、という方が無理だ。

酒場奥のガラスケースには、実際に手に取って読むことができる80年代の週刊少年ジャンプ本誌をずらりと用意。さらに「ろくでなしBLUES」東京四天王の紹介コーナーや、作者である森田まさのり先生からお借りした激レアグッズやトロフィー、キン肉マンのフィギュアやゆでたまご先生のサイン入りウイスキーなど、さまざまな展示が行われている。

また来店特典として、メニューを頼む前にジャンプヒーローが描かれたコースターを1枚もらえる。どの作品をゲットできるか楽しみにしてほしい。店内ではコースターの交換を行っているお客さんの姿もあった。

酒場スタッフも生粋のジャンプファンで構成。「推し」のヒーローが描かれたタグをつけているので、シンパシーを感じたらぜひ声をかけてみよう。話に花を咲かせてくれるだけでなく、思わぬ一芸が見れるかも?

○コラボメニュー以外は飲み放題・食べ放題

おとなのジャンプ酒場の基本料金は、2時間制で3,000円(税込)。この時間内であれば、ドリンク52種類とフード42種類の何をどれだけ頼んでもOK。別料金になるのは、ビール(単品:390円、飲み放題:+1,000円 / いずれも税別)とコラボレーションメニューだ。

定番のコラボメニューとして用意されているのは「キン肉マン」「魁!!男塾」「シティーハンター」「聖闘士星矢」「DRAGON BALL」「北斗の拳」「ろくでなしBLUES」の7品。さらに期間限定メニューも提供しており、取材時には「よろしくメカドック」「ついでにとんちんかん」「シェイプアップ乱」のコラボメニューも選択できた。

今回は「富樫源次の大海老油風呂アヒージョ」と「ダイヤモンドダスト冷麺」をチョイス。コラボメニューといえば味が二の次なことも多いが、見た目のインパクトに負けない美味しさを楽しむことができた。なお、コラボメニューを頼むと作品ごとの特典ステッカーがプレゼントされる。これはコンプしたくなるではないか……!

ダイヤモンドダスト冷麺にはメニュー開発時のちょっとした逸話があり、もともとはドライアイスでもくもくとした煙を立たせる予定だったという。だがお客さんが誤ってドライアイスに触れてしまうと危険だということで、現在の形に落ち着いた。冷気を感じられるダイヤモンドダスト冷麺も見てみたかったかも。

ちなみに、ジャンプの表紙風メニューや特製割りばしなども特典としてプレゼントされる太っ腹ぶりだ。

マイナビニュース

「ジャンプ」をもっと詳しく

「ジャンプ」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ