『スラムダンク』ファン必飲? bills 七里ヶ浜で「三井の寿」カクテルを味わう

8月10日(土)12時0分 マイナビニュース

最新の食トレンドを発信するオーストラリア・シドニー発のオールデイダイニング「bills」の日本1号店として2008年3月にオープンしたbills 七里ヶ浜。湘南の海を一望できる抜群のロケーションも相まって、多くの人が訪れるいわずと知れた人気店だ。

そんな同店で8月7日、日本酒「三井の寿(みいのことぶき) +14 大辛口純米吟醸 山田錦」を使った限定カクテルの提供が始まった。この日本酒、人気バスケットボール漫画『スラムダンク』に登場する“ミッチー”こと三井寿の名前の由来になったといわれている。今回、幸運にも試飲する機会を得たので、「おいしいカクテルが、飲みたいです……」とつぶやきながら急ぎ足を運んだ。

○新作カクテル誕生のきっかけは聖地を訪れる海外ファンの姿

1990年代のバスケ人気の火付け役となった『スラムダンク』。その人気は日本にとどまらず、中国や韓国など、アジアをはじめとする世界中にファンの輪が広がっている。湘南を舞台に描かれた作品だけに、近年増加の一途をたどる訪日外国人旅行者の中には、いわゆる「聖地巡礼」として鎌倉を訪れるコアなファンも多い。

今回、bills 七里ヶ浜で「No.14 ギムレット - 三井の寿、ジン、ライム」が誕生するきっかけとなったのも、まさにこういったファンの姿だった。

「三井の寿」を醸造する株式会社みいの寿の井上宰継氏が所用で箱根に出かけた際、たまたま車で鎌倉高校駅前の踏切前を通りかかると、撮影に興じる多くの海外ファンの姿を目の当たりにした。「この地を訪れる『スラムダンク』ファンの方がこんなにもいるのなら、bills 七里ヶ浜に『三井の寿』を置いてもらったら、はやるんじゃないか」(井上氏)と思いbills 七里ヶ浜と話をしたところ、トントン拍子に事が進んだという。
○三井寿のスリーポイントシュートのようなキレのある飲み口

試飲当日は、18時ごろにbills 七里ヶ浜に到着。ちなみに、目当ての「No.14 ギムレット - 三井の寿、ジン、ライム」は、ランチタイム(11時〜17時)とディナータイム(17時〜21時)に注文できる。

席に通されたので、さっそく「No.14 ギムレット - 三井の寿、ジン、ライム」をオーダー。いよいよご対面だ。

カクテルのベースとなる日本酒「三井の寿 +14 大辛口純米吟醸 山田錦」のアルコール度数は、三井寿のゼッケンと同じ「14」。日本酒の場合、「+」の後ろにくる数字が大きくなればなるほど辛口となり、スッキリとした味わいが楽しめる。そこに、ジンとライムを加えることで、爽やかなギムレットに仕上げたそうだ。その味わいを確認するべく、さっそく一口いただいてみた。

確かに、口に含むとすぐにライムの風味が広がるので、口あたりがよく飲みやすい。一方でギムレットは、もともとアルコール度数の高いカクテルだけに、つい飲み過ぎてしまいそうな戦慄も覚えた。

まさに、相手チームを恐怖のどん底へと突き落とす三井寿のスリーポイントシュート張りの、キレッキレな仕上がりといって差し支えないだろう。飲みながら『スラムダンク』談義に花を咲かせるのにもピッタリで、ファンなら迷わず注文したい1杯だ。

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