神の手が伝授!ベッドでできる快眠のための胸開きと足抱え

8月12日(日)16時0分 女性自身

熱帯夜が続き、寝苦しい日々を過ごしている人も多いはず。眠りに落ちるには、全身の骨格のゆがみを元に戻し、筋肉をゆるめることでリラックス。深呼吸で副交感神経を働かせるのがコツだ。



「マッサージをしてもらっているうちにストンと眠りに落ちた経験のある人も多いはず。上手に筋肉の緊張をゆるめ、心をリラックスさせてあげれば、人は簡単に眠りに落ちるんです」



こう語るのは「仲野整體東京青山」の仲野孝明院長。「仲野整體」は大正15年創業。仲野さんの祖父と父が藍綬褒章を受けた名門整体院だ。4代目となる仲野先生は米国のカイロプラクティックの技術も取り入れた先進的な施術で、「姿勢治療家」として活躍。睡眠に対する知識も深く、これまで数千人の睡眠改善に取り組んできた。まさに睡眠の“神の手”だ。



そんな仲野先生が寝苦しい暑さもあって、なかなか寝付けず悶々としているあなたの悩みを一発解消。寝る前5分間のストレッチで、就寝5分でストンと眠れる方法を伝授してもらった。寝る準備を整え、あとは布団に入るだけの状態で始めてほしい。



■座って「胸開き」



胸が広がることで、深く息ができるようになり、スマホなどでこわばった上半身をゆるませるダブル効果でリラックス。「胸開き」のやり方は次のとおり。



1)ベッドサイドや椅子に腰を下ろす。

2)手のひらを前に向けて、左右に広げる。

3)さらに両手を下げながら、後ろへ持っていく。

4)3のまま息を吸って、3秒呼吸を止め、10秒吐く。



これを1日3回、徐々に深呼吸の時間を長くしていくとよい。



「日常生活では胸を開く動作がなく、肩まわりの筋肉が硬くなっています。胸を開くことで、体がゆるみ、これも心のリラックスにつながります」(仲野先生・以下同)



■寝て「足抱え」



股関節は常に筋肉が硬くなりがち。骨盤とつながる筋肉やお尻の筋肉も軟らかくなり、より眠りが深くなる。「足抱え」のやり方は次のとおり。



1)ベッドや布団の上にリラックスしてあおむけに横になる。

2)そのまま両手に力を入れて、できるかぎりおなかに太ももをくっつける。

3)さらに同じ姿勢で、太ももの内側に1回、外側に1回倒す。

4)2〜3を左右足を変えて繰り返す。



「寝るということは足を伸ばすことでもあります。足抱えをすることで、股関節を曲げて、ゆるめてあげる。これで座っている生活で硬くなった腰回りが楽になり、足が伸ばしやすくなります」



まだまだ熱帯夜で、寝苦しい夜が続く。安眠ストレッチで、質のよい睡眠を確保してはいかが。

女性自身

「快眠」をもっと詳しく

「快眠」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ