蛾の幼虫を羽化させたヒカキンさん、うっかり炎上してしまう 頑張ったのにナゼ!? 「それやったらダメなやつ」とネット警察

8月12日(水)13時30分 TABLO

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人気ユーチューバーのHIKAKINさんが8日、自身のYouTubeチャンネルを更新。害虫を外に逃がす様子を公開し、視聴者から「その辺にバイバイしちゃうのはやったらダメなやつ…」「野外に放つのは生態系を壊してしまう恐れがあります」といった指摘が相次いでいるようです。

ことの発端となったのは7月10日、「ヒカキン家に新しい家族がやってきました」と題し公開した動画でした。購入したピーマンから出てきたという“タバコガ”という蛾の幼虫を、新しい家族として迎え入れたことを紹介しています。

発見した際はその辺の公園に逃がそうかとも思ったそうですが、時期が梅雨だったことや公園に幼虫の好む食べ物がないこと、“タバコガ”が害虫として認定されていることなどから、自宅での飼育を決意したとのこと。そして、幼虫を「むしお」と名付け、『もし、このタバコガとか昆虫に詳しい方いましたら、ダメなとこあったらアドバイスお願いします』などと呼びかけていました。

それから約1か月後の8月8日、ヒカキンさんは「さよなら、むしお」と題した動画を公開。無事に蛾へと成長したむしおをどこかの草むらに逃がし、『ここまでできたことに満足しています』と語っていました。

この動画に、視聴者からは、

「HIKAKINさんの優しさが溢れてます! ホントに…無事に成長できて…良かったですね。感動しました」

「お忙しい中きちんと毎日お世話して成長を見守ったヒカキンさん…ホント優しいですね。小さいお子さんが観ても命の尊さ、自然の偉大さが伝わる動画だなぁ…と思います」

といった声が殺到。ヒカキンさんの優しさに、多くの人が称賛を送っています。

しかし、一方では「羽化させたのはとても凄いのですが、この蛾の幼虫がついていた野菜の産地が東京以外だったらあまりいい事ではありません…」といった声をはじめ、

「飼育セットまで買って成虫まで育てた事は尊敬します。しかし何処の土地に居た生き物なんのかが分からないのに野外に放つのは生態系を壊してしまう恐れがあります」

「むしおが逃した地域に浸透していない病原体を持っていたり、子孫が繁栄しすぎて生物界を壊すかもしれません」

「その虫は農家が暑い中必死に育てた野菜を食べたり生育を妨害したりして出荷出来ない野菜にしてしまう害虫です。私も毎年泣かされます」

「害虫を愛でるのは全然いいけど、育てて成虫になったらその辺にバイバイしちゃうのはやったらダメなやつ…。知らなかったのは仕方ないけど最期までお世話してあげて欲しかったなぁ」

といった指摘の声も相次ぎ、物議を醸しているようです。

むしお一匹でどれほどの影響があるのかは不明ですが、大きな影響力のあるヒカキンさんだからこそ、指摘の声が相次いだということもあるのでしょう。ちびっ子たちが真似をする前に、訂正動画などを出した方がいいのかもしれません。(文◎絹田たぬき)

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