過激はデコは厳禁!懸賞の達人語る“当たるはがき”の特徴

8月13日(日)11時0分 女性自身

女性自身[光文社女性週刊誌]

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これまで何度もブームになってきた「懸賞」だけど、「はがきをデコらないと当たらないんでしょ?」と思っていた人も多いはず。ところが「今こそが“狙い目”なんですよ」と教えてくれるのは、懸賞の達人の長場典子さん。


長場さんは、会社勤めのOLだった20代のころから、懸賞の魅力にとりつかれて、研究を重ねてきた。懸賞で生活必需品を狙ってお金を浮かせ、不要な商品はお金に換えてコツコツと頭金を貯金。なんと20代で、東京23区内の駅徒歩1分のマンションを購入した。


「今年6月から、はがき1枚10円値上がりして62円になりました。そのため、はがき懸賞に“出し控え”が起きて、とても当たりやすくなっているんです」


ここ数年、“ネット懸賞”のほうが手軽、応募しやすいとみんながネットに流れ、そもそも“はがき懸賞離れ”が起きていた。そこに、はがき値上げが決定打になったというのだ。


「今なら、はがきをデコったりしなくても当てられる懸賞がいくつもあるんです」


その“基本戦略”は超シンプル。ローカルスーパー限定などの《競争相手が少ない懸賞を探す》だ。競争相手が少ない懸賞をこまめに探すことで、かつては「必須」と言われた“デコはがき”の重要性はなくなる。


そもそも、全国から応募可能な「大量応募」タイプの大規模な懸賞は、いまでは多くが機械抽選となり、はがきをデコっても意味がないという。


「こうした大量応募タイプの懸賞も、はがきの値上がりで応募枚数が減っていますから、以前よりは当たりやすくなってます。まったくデコも不要ですので、気軽に応募してみましょう」


デコは必要ないが、応募はがきにちょっとした“ひと言コメント”を書くことはいまも非常に効果があるそう。


「たとえば海外旅行が賞品だったら、名前の横に“パスポートの有効期限”を書いておくといいんです。『有休がたまってます!』など、“必ず行ける”とアピールするのも手ですよ」


海外旅行の場合、パスポートの期限切れや「やっぱり会社を休めない」などの理由で、せっかく当選しても辞退する人が意外と多い。“繰り上げ当選”を選ぶ際には、「ひと言」が生きてくるのだ。最近だと、自分のSNSのフォロワー数を記載するのもワザだ。


「新商品のキャンペーン目的の懸賞なら、『当たったらインスタにあげちゃいます!』などのコメントを入れると目に留まりやすいと思います。企業にとっては、PRこそが懸賞をやる目的ですから」


これまで、当選をゲットするには、ラメや立体シールを貼ったり、本格的な絵を描いたりする“超大作”なデコが必要と思われてきたが「もうその必要はない」と長場さんは言う。


「過剰なデコや長文のコメントはいらないんです。熱意を示そうと、同じ名前で何枚も応募するのもNGです。“あざとさ”が見えると逆にマイナス。想像力を使って、読みやすく簡潔に書いてください」


夏休みはイベントが増え、9月からは秋向けの新商品が発売されることで、懸賞が増えるシーズンだ。


「迷ってる暇はありません。今すぐ応募してみてください!」

女性自身

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