4Dエコーの違いとは? 受診時期・料金・注意点をチェック!

8月13日(日)17時0分 マイナビウーマン

4Dエコーの違いとは? 受診時期・料金・注意点をチェック!

写真を拡大

お腹の中の赤ちゃんのリアルタイムの動きが見える4Dエコー。今回は4Dエコーと3Dエコーの違いほか、メリット・デメリットについてもご紹介します。
4Dエコーを受ける意味とは

4Dでエコーとは!?妊娠中のママの検査で使用されるエコー(超音波検査)は、お腹の中の赤ちゃんを映し出すことも可能です。一般的に使用されるのは、「縦×横」の2次元(平面)画像で、2Dエコーと呼ばれます。一方、3Dエコーは「縦×横」に奥行きを加えることで、3次元(立体)画像を映し出すことが可能です。そこからさらに4Dエコーでは、3次元(立体)画像の「縦×横×奥行き」に時間を加えることで静止画ではなく、『動画』の形でおなかの中の赤ちゃんを映し出すことができます。
受けた方がいいの!?4Dエコーは、絶対に受けなければならない検査などではありません。しかし、お腹の中の赤ちゃんの様子や動いているリアルな姿を見れるのは、4Dエコーでしょう。大変貴重な機会なので、気になる方は受けてみるのもいいかもしれません。
4Dエコーと3Dエコーの違いとは

4Dエコーと3Dエコーの違いについて3Dエコーが単なる立体像であるのに対して、4Dエコーでは赤ちゃんの動きをリアルタイムで見ることができます。表情の変化、指しゃぶり、あくびなど、思わずキュンとしてしまうでしょう。「赤ちゃんの動いている姿を楽しむ」という目的と言えます。母親・父親としての実感や自覚もわいてきそうですね。
4Dエコーの最大の特徴お腹の中にいる赤ちゃんのリアルタイムの映像を見ることができ、DVDなどで残すことができる点は、4Dエコーの最大の特徴といえます。体調の変化がしんどい時も、ママを勇気づけてくれるのではないでしょうか。
知っておきたい4Dエコー

受診する正しい時期4Dエコーを受けるにあたって正しい時期は、20週〜30週目です。30週を過ぎると、赤ちゃんの成長のため、部分的な映像しか映らなくなってしまいます。実際に、30週程度を過ぎると、4Dエコーを受け付けてくれない病院もあります。

料金・サービスについて5,000円〜20,000円程度と、料金には幅があります。しかし、健診を受けている病院では、無料で撮影してくれるところもあるようです。いずれにしても保険適用ではないため、サービスや値段も病院によってさまざまです。
性別判断はできるのか4Dエコーは、比較的性別の判断がしやすいとも言われます。しかし、確実な性別判断ができるわけではなく、他のエコー検査の方が信憑性が高いケースもあります。

ダウン症かの判断についてエコー検査でもダウン症かどうかを多少は判断することができます。具体的には、うなじに「一般の胎児と比較して厚い皮膚の浮き上がり」が、妊娠11週〜14週頃のエコー検査で確認されれば、ダウン症の疑いもあります。しかしダウン症の判断には、正確な診断が必要で、エコーでは確定的な診断とはなりません。ダウン症の出生前診断にはこのほか、羊水検査や母体血清マーカーテスト、絨毛検査があります。また、母体血清マーカーテストよりも精度の高い「NIPT」(新型出生前診断)という方法も登場しています。
4Dエコーを受ける点での注意点とは

トイレは我慢4Dエコーは、「検査2時間前程度からトイレを我慢して、尿を溜めておくこと」が良い画像の撮影には不可欠とされています。撮影時間も含めると、2時間半〜3時間程度、トイレは我慢と言うことになります。
時には気分が悪くなる人も4Dエコーの映像が思った以上に鮮明で、ママによっては「可愛い」というよりも「ちょっと怖い・不気味」と感じて、気分が悪くなってしまうケースがあるようです。
病院によって付き添いの可否が異なるエコー検査でパパやご家族の付き添いができるかについては、多くの病院で対応しています。しかし「男性の入室不可」「診察室が狭いので付き添いNG」など、100%とは言い切れず、やはり個々の病院で対応が異なるケースが想定されます。こちらについても事前に病院へ確認しておいたほうが良いでしょう。
事前の確認が大事4Dエコーの機材は大変高価なので、まだまだ普及されていません。2Dエコーなどとは異なり、すべての産婦人科で受けられるわけではないので、事前に4Dエコーの撮影が可能かを確認しておいてください。それから、4Dエコーは多くの医療機関で、予約制になっています。電話・受付などで事前に予約することを忘れないようにしましょう。
まとめ

技術の進歩に伴い、胎児のエコー画像の鮮明さが大きく向上しています。初めての妊娠を経験しているママは4Dエコーを試すと「こんなにリアルに映るんだ!」とびっくりすることでしょう。4Dエコーの設備がある医療施設では、撮影した動画をDVD・USBなどに落としてくれるサービスが用意されていることが多いです。これが料金に含まれるのか、あるいは保存した動画をもらうのにも事前の申し出が必要なのかについては、きちんと確認しておきましょう。

マイナビウーマン

この記事が気に入ったらいいね!しよう

エコーをもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ