グーグルマップに映り込んでしまったヤバすぎる瞬間5選! 麻薬取引、死亡事故、日本の“鳩人間”まで… 「地獄のように不気味だ」

8月13日(月)7時0分 tocana

イメージ画像は、「Thinkstock」より

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 全世界を見わたすことができるグーグルマップは、時に日常ではお目にかかれない場面を目撃することもできる。今回は、疑惑を呼んだ“ロバ”など、グーグルマップが捉えた決定的瞬間をご紹介しよう。


■轢き殺されたロバ

 2013年ごろ、アフリカ南部に位置するボツワナ共和国の道路を撮影したストリートビューに、横たわるロバが写り込んでいた。このスポットがネット上で拡散すると、撮影用の自動車(グーグルカー)でロバを轢き殺したとしてグーグルに批判が殺到。しかし、後に誤解だったことが判明している。

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 グーグルはブログで、ロバが撮影車の前方に寝転がっていたと説明。新たに公開された写真には、転がって砂遊びをする姿や起き上がって車を避けるロバが写っていた。さらに車の後ろに取りつけられたカメラは、撮影者を見送るロバの姿まで撮影している。グーグルは最後に「元気なロバを確認できて嬉しい」と綴った。


■日本で撮影されたハト人間

 ロバ事件が起こった2013年、東京武蔵野市の三鷹駅近くでハトのマスクを被った集団がグーグルマップによって発見された。“7匹”のハトは不気味に撮影車を眺めており、なにかカルト的な怪しさも感じられる。

 このハト人間がネットで拡散されると、「日本はこんなに奇妙な場所なのか」「地獄のように不気味だ」といった様々な反響が世界中から上がった。後にハト人間は、ポータルサイト「デイリーポータルZ」のライター陣が偶然撮影車に出くわしたため仕掛けたものと判明。ハト人間は現在もGoogleマップで見られるので、チェックしてみてはいかがだろうか。


■メキシコで起きた交通事故

 2011年ごろ、メキシコの都市・シラオ付近の道路を撮影したストリートビューが話題になった。そこに写っていたのは、交通事故後と思われる現場だ。車道の真ん中にシートをかけられた人が寝そべっており、両足がシートから飛び出している。

 周りには野次馬や警察の姿があり、2人の男は人が横たわるすぐ脇に停まった車を凝視。さらにその車の前には、女性と制服を着た男が立っている。メキシコで撮影されたこと以外の詳細は不明だが、“決定的な瞬間”としてネット上で語り継がれることに。


■麻薬取引を行う現場

 2010年、アメリカのニューヨークにあるブルックリンの街角で、道路にたむろする3人の若者の姿をストリートビュー撮影車が写した。若者を撮影したエリアでは麻薬の取引が頻繁に行われ、近所の人が「麻薬売買の聖地」と証言するほど。

 過去に撮影された同地点にも同じ若者が立っていたため、警察はその場所で麻薬取引が行われているのではないかと睨んだ。グーグルマップによって麻薬売買の疑惑をかけられた3人の男はその後、捜査によっていずれもヘロインの密売人であることが発覚。さらに、おとり捜査の結果、合計7人の麻薬密売人が逮捕されている。


■犯人と思われる2人の男

 2011年、米・オクラホマシティで女性の家に銃を持った2人の男が侵入し、女性を1時間拘束した上、金目の物を奪って逃走する事件が発生した。地元警察は事件の捜査を開始したが、犯人逮捕となる証拠が掴めないまま3年の月日が経過することに……。

 ところがある日、被害者女性の隣人がグーグルマップで自宅周辺を眺めていたところ、怪しげな2人組の男を発見。さらに撮影日が事件当日であることも判明した。隣人が被害者女性にその事実を伝えると、服装などの特徴から強盗であると断定。警察はこの情報から犯人の行方を追っているが、未だ逮捕には至っていないようだ。

(文=山下史郎)


※イメージ画像は、「Thinkstock」より

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