ねじるだけ!理想のくびれを叶える簡単エクサ

8月14日(水)21時50分 All About

やみくもに腹筋しただけでは、理想のくびれは手に入りません! 同じように、ポッコリ下腹も解消しないものです。ではどうしたらよいのでしょう。

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理想のくびれとスッキリ下腹の仕上げはエクササイズで!

食事制限をすれば、ある程度体重は落とせますが、理想的なくびれやポッコリ下腹の脂肪を撃退するには、筋トレなどのエクササイズで仕上げる必要があります。

そこでここでは、くびれを作ると同時に下腹もスッキリさせる、効率的なエクササイズを紹介したいと思います。

理想のくびれをゲットするのに必要な「腹斜筋」とは

くびれを手に入れたいのであれば、「腹斜筋」という筋肉を意識したエクササイズがポイントです。

「腹斜筋」とは、肋骨の下から脇腹にかけて斜めに走っている筋肉。つまり「腹斜筋」は、お腹の両サイドを覆う筋肉のコルセットのようなものになります。この「腹斜筋」が低下すると、お腹の両サイドに脂肪がついてダブつき、“くびれが行方不明状態!”を招いてしまいます。

下腹をスッキリさせるのに必要な「腸腰筋」とは

ポッコリ下腹を解消したいのであれば、「腸腰筋」という筋肉を意識したエクササイズがポイントです。「腸腰筋」とは、体の奥深くにある大腰筋と腸骨筋をあわせた筋肉の総称で、上半身と下半身をつなげる唯一の筋肉です。

この「腸腰筋」が低下すると、骨盤が歪みやすくなることで、ポッコリお腹の原因を招きます。また「腸腰筋」は、胃や腸の消化器官とも関係が深いため、「腸腰筋」が低下すると、胃や腸の働きも悪くなります。これは基礎代謝が低下することにもつながり、肥満・むくみ・冷え、消化不良による下痢や便秘を引き起こす恐れもあります。

「くびれゲット&ポッコリ下腹撃退」エクササイズ

「腹斜筋」や「腸腰筋」は、上半身の中では大きな割合を占める筋肉になるので、これらを鍛えることは、お腹まわりだけでなく、全身の代謝アップにもつながり、痩せやすい体質になるという嬉しい効果も期待できます。

以下のエクササイズは、呼吸に合わせゆっくり行うことが重要です。脚の力や勢いにまかせて動いてしまわないように注意しましょう!

1. 両腕をサイドに広げて仰向けになり、両膝を曲げた状態で床から浮かせます。この時、すねと床が水平の状態になるようにします。

下腹で脚の重みを支える!
太ももの内側&膝の内側をぴったり押し合うように付け、下腹で脚全体の重みを支えるように意識します。

2. 下半身を左右にねじります。この時、付けていた太ももの内側&膝の内側が離れたりズレたりしがちなので要注意! さらに、肩や肩甲骨も床から離れがちなので注意しましょう。

動かすのは下半身のみ!
脚を右にねじるときは左の「腹斜筋」を、脚を左にねじるときは右の「腹斜筋」を意識します。往復で10回程度繰り返します。

3. 最後は膝を伸ばした状態で、2と同じ動きを10回程度繰り返します。膝を伸ばすことで、お腹にかかる負荷が増し、「腸腰筋」と「腹斜筋」がさらに鍛えられます。

脚を伸ばせば、さらに効果大!
両脚を右にねじるときは左のつま先をより遠くに伸ばすように、左にねじるときは右のつま先をより遠くに伸ばすように意識すると、正確で質の高いエクササイズが完成します。

「くびれがない!」「下腹がポッコリしている!」となると、着たいと思う洋服もトライできず、思い通りにお洒落を楽しめない……なんてことにもなりかねません。

ここで紹介したエクササイズは、短時間で高い効果が得られるので、さっそく今日から実践してみましょう!
(文:和田 清香(ダイエット・ボディケアガイド))

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