国際宇宙ステーションは居心地がいいのか?閉所恐怖症にとっては悪夢のような場所であることが判明

8月14日(火)9時30分 カラパイア

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image credit:YouTube

 アメリカ、ロシア、日本、カナダ、欧州宇宙機関(ESA)が協力し、地上から約400km上空に建設した国際宇宙ステーション(ISS)。

 サイズ感は全長73m、全高約20mとのことで、そこまで巨大なスペースではないのだろうと想像でき、また宮殿のように住み心地がいいってこともないだろう。

 しかし現在6人の宇宙飛行士が暮らしているのだから、決して住めないってこともないはずだ。

 実際のところ、国際宇宙ステーションの住み心地ってどうなのだろうか?

・日本実験棟「きぼう」から最長ルートをたどる旅へ


The longest route at the ISS

 ロシアの宇宙飛行士、オレーク・アルテミエフさんが、国際宇宙ステーションで「最も長いルート」を撮影してYouTubeにて公開している。

 約1分30秒ほどの動画だが、国際宇宙ステーションの内部がどんな風になっているのかを体感する手がかりになる。

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image credit:YouTube

 オレークさんは、日本実験棟「きぼう」から出発。コード類がいたるところにある通路をぐんぐん進んでいく。

 メインセクションでは仕事をする宇宙飛行士たちに出くわしたりしながら、ゴールであるロシア側モジュールの倉庫を目指す。

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・各モジュールへの入り口がめちゃめちゃ狭い穴!

 コード類や機械類のものすごいごちゃごちゃ感にややビックリしてしまうが、きっとこれはすぐに慣れるだろう。

 それより何より、各モジュールへの入り口がめちゃめちゃめちゃ狭〜い!

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 穴?ねえ、穴なの?ってくらい狭いところもあるようで、体をねじ込まないと入れないのではないかと不安になるんだ。

 ってことで国際宇宙ステーションは、閉所恐怖症には悪夢のような場所だったりするのかもしれないし、逆に狭いところの方が落ち着くタイプにとっては極楽天国だったりするのかもしれない。

 大きなお友だちのみんなは、国際宇宙ステーションに住んでみたいかな?

References: written by usagi / edited by parumo

カラパイア

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