ロボットが読経 葬式のライブ配信も

8月14日(月)7時10分 OVO[オーヴォ]

 IT技術は、さまざまな分野に広がっていく。ロボットの読経や電子芳名帳、葬儀をネット配信して、遠距離でも参列できるなどのサービスが始まりそうだ。葬儀・埋葬などに関する展示会「エンディング産業展2017」(東京ビッグサイト・8月23〜25日)にニッセイエコ(神奈川)が出展する。

 まず、菩提寺の無い人や、檀家制度にとらわれたくない人などのニーズに応えて生まれたのが、「ロボット導師」。葬儀や法事法要、戒名授与などの場で、希望の宗派に合わせてロボットが読経してくれるという。また、今まで手書きで行われていた芳名帳記入をIT化。いくら香典が集まったかがすぐ分かり、帳場での作業が軽減されるほか、返礼品を参列者がその場で選択できる「電子芳名帳」もある。

 さらに、葬儀や法事をインターネットでライブ配信し、参加できない人もスマホで疑似参列できる「ネット葬儀」や、アバター機能により祭壇の疑似シミュレーションができる「アバター祭壇」なども。比較的IT化が遅れているといわれる葬儀業界でのIT化が、一気に進みそうだ。

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