学校で起きた怖い話:小学校の中庭に現れたクトゥルフの姿をした黒きもの

8月15日(木)22時30分 カラパイア

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Image by Waldkunst from Pixabay

 夏になると怪談話があちらこちらで聞こえてくる。この話はある小学校の図書館司書が、海外掲示板に投稿したものだ。

 その学校の中庭に、クトゥルフ神話に出てくるような、無数の触手を持つ謎の生命体が出没したのだという。20人ほどの生徒が目撃し、図書館司書もそれを見たという。
・中庭にいた奇妙な生き物

 それは最近、ある小学校で起こった。ひとりの図書館司書と数人の生徒たちが2階建ての校舎の中にいたとき、窓の外に奇妙な生き物がいるのを目撃したのだ。

 この学校の図書室にはとても大きな窓があって、1階の中庭を見下ろすことができる。目線を上げれば、建物の屋根の上もよく見えるという。

 図書館司書は、一緒にいた5〜6歳の子どもたち20人とそれを目撃した。なんの異常もないごく普通の時間だったが、突然、子供たちが驚いて口をあんぐり開け、窓の外を指さして騒ぎ始めた。

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・クトゥルフの姿にも似た...

 その生き物は2本脚でまっすぐに立ち、全身真っ黒な姿をしていた。頭の先から爪先まで、黒光りしているように見える皮膚で覆われ、さらに、自由に動かすことができる触手のようなものをもっていた。その奇怪な姿に、全員が怖れおののいた。

 子どもたちは、巨大な鳥が真っ黒な干し草を食べているのかと思ったと言った。しかし、図書館員によれば、それは鳥などではなく、人間とイカが合体したような怪物だったという。しばらくすると、その生き物はその場を離れ、皆が見つめる中、姿を消した。

 あえて言うなら、まるでクトゥルフか、SCP-2521(SCP財団が確保した特異な生命体の一種)のようだったと、図書館員は説明する。大きさは人間か、もう少し大きいくらい。

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Image by FairytaleDesign/iStock

・そのクリーチャーの正体は?

 学校の用務員の話では、その時間に屋根に上っていた者は誰もいないので、誰か見知らぬ者が梯子で上がったのではないかという。

 もしそうだとしたら、生徒たちを守るためにセキュリティを強化しなくてはいけないかもしれない。

 触手を動かせるワイヤのついた黒いラテックススーツを着た頭のおかしな奴の仕業だろうか? もしそうだとしたら、いったいなんのために、そんなコスチュームを着て、わざわざ子どもたちを怯えさせるようなことをするのだろうか?

 それとも彼らは本当に異様なものを目撃してしまったのだろうか? 本物のエイリアンの類だという可能性はあるのだろうか?

 図書館員は証言する。

子どもたちが騒いだので、わたしはすぐに振り向いて10秒ほどそいつを見ていました。翼はなかったので、飛んだりはしませんでした。

姿を消したときも、歩いて立ち去ったのです。背丈はわたしくらいで、とても鳥とは思えないくらい大きかった。完全に人間サイズだったのです

追記(20196/08/15) 本文を一部修正して再送します。
References:Saw a mini Cthulhu like creature at work. : Humanoidencounters/ written by konohazuku / edited by parumo

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