月2000円も節約に!?お得なコーヒーの買い方

8月16日(金)17時30分 All About

賢い消費生活をしていくには、同じものなら少しでも安いところで購入したいものです。無意識に買うのが一番勿体ないです。

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節約するなら便利さより価格を優先する

食料品等の買い物は日常的に必要なものなので頻繁にします。チラシで一生懸命チェックして安い店に行っても、数十円とか数百円しか節約できないかもしれません。しかし、僅かなお得(節約)であっても「塵も積もれば山となる」で、1カ月1年単位で考えれば大きな成果となります。

一方で、スーパーに買いに行くのは面倒くさいので、近所のコンビニで済ませる人も多いです。出先で喉が渇いて自販機で飲み物を買う人も、通勤途上で毎日決まったように同じ場所で同じものを買う人もいます。

これらは自動販売機やコンビニエンスストア等で価格より便利さを優先して買っています。どれも間違った消費行動ではありませんが、もし、お得に買いたい(節約したい)なら、便利さを多少犠牲にしてでも割安感を追求していく必要があります。

犠牲の内容が理解できる(受け入れられる)ならば、誰でも簡単にお得に買うことができます。

日頃の購入スタイルを変える

手元にあったスーパーマーケットのチラシで飲み物の金額を確認してみました。
※金額は全て消費税込み

●スーパーマーケットA 
0.5〜0.6リットルのお茶・ミネラルウォーター……73円
2.0リットルのスポーツドリンク・お茶等……138円
1.5リットルのコーラ……138円

●スーパーマーケットB
0.5〜0.6リットルのお茶・ミネラルウォーター……73円
2.0リットルのスポーツドリンク・お茶等……159円
0.9〜1.0リットルのボトルコーヒー……95円

●スーパーマーケットC
0.5リットルのミネラルウォーター……62円
2.0リットルのミネラルウォーター……73円
2.0リットルのお茶……108円
1.5リットルのコーラ……148円

●スーパーマーケットD
2.0リットルのミネラルウォーター……85円
0.5〜0.6リットルのお茶……70円
2.0リットルのお茶……117円
2.0リットルのスポーツドリンク……128円
0.9〜1.0リットルのボトルコーヒー……81円

例えばボトルコーヒーをみてみると、0.9〜1.0リットルのボトルコーヒーがスーパーDでは81円で購入できます。定価は倍くらいでしょうから、チラシをみて安いタイミングに合わせてスーパーマーケットへ買いに行けば、簡単に約5割引きで買えます。

ボトルコーヒーは缶コーヒー約5個分の容量なので、仮に1本90円で買うと1缶あたり18円で買うのと同じといえます。自動販売機で缶コーヒーは110円〜120円程度で売られているので、ボトルコーヒーへ変えれば8割以上もお得になります。

ネットショップでも0.9〜0.95リットルのボトルコーヒーを1本あたり100円以下で買うことは可能です。ただ、送料の事を考えるとケース単位(ボトルコーヒーなら12本単位)でまとめ買いしないと勿体ないです。

職場で飲むコーヒーは家から持っていく!

通勤途上や仕事中に自販機やコンビニで缶コーヒーを買っていると、1日1缶で毎月2400円(120円×20日で計算)もかかってしまいます。1日あたり2缶(2杯)だと毎月4800円で、まとまった額になってきます。どうせ毎日飲むなら少しでもお得に購入したいものです。

家から持参できるなら、ボトルコーヒーをまとめ買いして毎日マイボトル等に入れて持っていけば、毎月2000円はお得(5日でボトルコーヒー1本として20日で4本×90円=360円と仮定)になるはずです。

もし職場環境的に許されるなら、購入時の届け出先を自宅ではなく会社にして、会社にまとめ買いしたボトルコーヒーを置いておけば、毎日持参する手間が省けます。同僚と共同購入することもできます。職場に冷蔵庫があれば最高ですね。

ちょっとしたことで日々の生活のお得度は簡単にアップします。みなさんも取り組んでみては如何でしょうか。

※記事は節約が必要な人やお得に買い物をしたい人に向けて書いたものです。日本経済のことを考えたら過度なお得(節約)の追求は望ましくないと思っています。経済的に余裕のある人は価格以外の要素を優先させて、是非旺盛な消費をしてください。
(文:松浦 建二(マネーガイド))

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