「女性初の首相候補」自民党野田聖子幹事長代行に『家族問題』再燃

8月16日(月)11時0分 ココカラネクスト


 自民党総裁の任期が9月末に迫る中、「女性初の首相候補」とされる野田聖子幹事長代行がバズっている。理由は夫の経歴だ。

 新潮社が運営する「デイリー新潮」が〈野田聖子の夫は「元暴力団員」と裁判所が認定 約10年間組員として活動【上半期ベスト15】〉と出した記事をヤフーに配信。今年5月12日に配信した記事を上半期のベスト記事の1本として再配信したのだ。

 内容は週刊新潮(2018年8月2日号)が報じた「『女性総理』の夢を壊した『野田聖子』総務相の『元反社夫』」をめぐる法廷闘争など。この記事によって名誉を傷つけられたとして、野田氏の夫が発行元の新潮社を相手取り、1100万円の損害賠償を求めた訴訟を東京地裁に提起。今年4月21日に下った判決は原告の請求棄却だった。判決文では野田氏の夫の経歴について、こう書いているという。

〈原告が指定暴力団・会津小鉄会の昌山(まさやま)組に所属していた元暴力団員であるとの事実の重要な部分は、真実であると認められる〉

 この判決文に初めて触れたネットユーザーが多かったのか、ネット上は騒然。自民党の次期総裁選出馬に向けて意欲を隠さない野田氏をめぐり、こんな批判が相次いている。

「首相に推していたのは誰?」
「自民党マジどうかしちゃってない?なんで大臣になれちゃうの?」
「国会議員に相応しくない」

 説明を求める声も多く、「判決内容を野田聖子氏本人が説明するべきだと思います」「総務大臣着任時に疑惑も指摘されている訳で、野田聖子本人が公人としてキチンと説明しなければならない。また、自民党もこの件については調査をし、国民に報告する責任がある」などの書き込みが相次いでいる。

 自民党の総裁選挙管理委員会は26日に会合を開き、総裁選日程を決定予定。党の総裁公選規程上、9月20〜29日に行われ、に党員・党友投票を実施する「フルスペック」となる見通し。解散・総選挙に突入すれば、日程は凍結されるが、内閣支持率の下落傾向に歯止めが掛からない菅首相がどう判断するか。野田氏はどう動くのか。


ココカラネクスト

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