お昼(ランチ)って何を食べていますか? 働く男女500人に聞いてみた 第2回 外食編

8月16日(金)13時41分 マイナビニュース

日々のランチはほとんど「外食」で済ませている、というビジネスマンも多いかもしれない。外食は、忙しい会社員にとってはほとんど定番とも言える昼食スタイルだが、その実態はいったいどんなものだろうか。全4回にわたってお送りしている「お昼(ランチ)って何を食べていますか? 働く男女500人に聞いてみた」の第2回の今回は、「外食編」となる。さっそく深掘りしてみよう。

Q.昼食に外食する頻度はどれくらいですか

1位「週に4〜6回」(24.7%)
2位「週に2〜3回」(19.2%)
3位「週に1回程度」(14.0%)
3位「月に1回程度」(14.0%)
5位「外食はしない」(11.1%)
6位「毎日」(10.1%)
7位「2週間に1回程度」(6.7%)

Q.昼食に選ぶことが多い料理のジャンルを下記からお選びください

1位「麺類」(27.3%)
2位「和食」(25.3%)
3位「洋食」(12.2%)
4位「中華」(9.1%)
5位「バーガー」(7.3%)
6位「パン類」(7.1%)
7位「イタリアン」(6.2%)
8位「焼肉/ステーキ」(2.4%)
9位「ビュッフェ」(1.8%)
10位「アジアン/エスニック」(1.1%)

Q.昼食に選ぶことが多いファストフード店を下記からお選びください

1位「麺系」(25.3%)
2位「牛丼系」(19.6%)
3位「ファミレス系」(18.2%)
4位「バーガー系」(17.6%)
5位「カフェ系」(12.7%)
6位「カレー系」(4.2%)
7位「その他」(2.4%)

Q.昼食の店選びに重要視する点はどこですか

1位「値段が安い」(29.8%)
2位「美味しい/味が好み」(26.0%)
3位「すぐに料理が出てくる」(22.9%)
4位「クーポンや割引のサービスがある」(6.7%)
5位「料理の量が多い」(5.3%)
6位「雰囲気がいい/おしゃれ」(4.4%)
7位「長居できる」(3.8%)
8位「大勢の客でにぎわう人気店」(0.7%)
9位「その他」(0.4%)

Q.昼食時、1回の外食にかける金額はいくらですか

1位「600〜800円台」(38.2%)
2位「900〜1,000円台」(23.1%)
3位「500円台」(13.6%)
4位「1,100〜1,500円台」(12.0%)
5位「1,600〜2,000円台」(3.6%)
6位「2,000円以上」(2.9%)
6位「300円台」(2.9%)
8位「400円台」(2.7%)
9位「300円未満」(0.9%)

Q.昼食時、外食にかける時間はどれぐらいですか

1位「約30分」(41.6%)
2位「約1時間」(28.2%)
3位「約20分」(16.4%)
4位「約1時間30分」(7.8%)
5位「10分以下」(4.2%)
6位「2時間以上」(1.6%)

Q.昼食時、外食に行く時刻はいつですか

1位「12〜13時」(71.8%)
2位「13〜14時」(12.2%)
3位「10〜11時」(11.3%)
4位「10時以前」(1.6%)
4位「15時以降」(1.6%)
6位「14〜15時」(1.3%)

Q.昼食時、外食するメリットは何だと思いますか

・「お弁当などはメニューが限られてしまいますが、その日の気分でいろいろ選べるのがいいと思います。季節に応じて、熱々のメニューや冷たいメニューを食べられるのもメリットかなと思います」(52歳女性/サービス/その他・専業主婦等)
・「会社内の空気から脱出して、ゆっくり寛いで昼過ぎの仕事に備える準備ができる。また他の社員と周りを気にせず話すことができる」(47歳男性/総合商社/事務・企画・経営関連)
・「朝忙しい時にお弁当を作らずに出かけられるので、起きてから出かけるまでの時間を短縮することができる。また、帰ってからお弁当箱を洗わないですむことがメリットだと思う」(61歳女性/医療用機器・医療関連/専門サービス関連)
・「普段、家ではあまり食べない物を手軽に、好きな時間に食べることができる。また、他の人と会話をしながら楽しく過ごすことができる」(52歳男性/その他/技能工・運輸・設備関連)
・「毎日コンビニ弁当だと飽きるので、たまの外食はおいしいものが食べられてテンションが上がる」(51歳男性/鉱業・金属製品・鉄鋼/技能工・運輸・設備関連)
・「食中毒の心配が少なく、メニュー豊富でおいしい」(44歳女性/広告・出版・印刷/事務・企画・経営関連)
・「社食に食べたいものがない時に、主に外食しています」(49歳男性/放送・新聞/営業関連)

Q.昼食時、外食するデメリットは何だと思いますか

・「経費がかさむ。たまにならよいが、しょっちゅうだとやはり家計に痛い」(39歳男性/その他/事務・企画・経営関連)
・「移動がある。出てくるまでに時間がかかり、帰りが遅れそうになる」(43歳男性/通信関連/事務・企画・経営関連)
・「味が濃い時も調整できない。バランスよく食べるのが難しい」(44歳女性/不動産/事務・企画・経営関連)
・「お店によっては混雑時は並ばないといけなかったり、移動にも時間がかかりますので、ランチを食べる時間が短くなってしまうデメリットがあるかなと思います。お弁当に比べて、出費もかさんでいると思います」(52歳女性/サービス/その他・専業主婦等)
・「時間が読めないことがある。行き慣れたお店ならわかるが、初めてのお店の場合はちょっとした賭け」(58歳女性/繊維・アパレル/販売・サービス関連)
・「昼食代がかさむのと、出来るまでの待ち時間があり時間がもったいない。雨などが降るなど天気が悪い時に、外に出かけるのが面倒くさい。食べたいメニューが体調と合わないものだったりする」(61歳女性/医療用機器・医療関連/専門サービス関連)
・「せわしないことです。ゆっくり出来る時間がないので仕方ないのですが、できれば外食したくないです」(51歳男性/医療・福祉・介護サービス/専門サービス関連)
・「お金がかかる。時間の経過が早く、立て込んでいたりするとゆっくりと食べられない」(51歳女性/専門店/販売・サービス関連)
・「会社に戻ると仕事が増えていたり、急な用件で食事中に呼び戻しを受けて、注文した食事が取れない時がある」(47歳男性/総合商社/事務・企画・経営関連)
・「脂っこいものや炭水化物が多く、栄養が偏ることが多々ある」(60歳男性/サービス/専門職関連)

○■総評

調査の結果、 マイナビニュース会員のビジネスマンの「昼食に外食する頻度」は、1位「週に4〜6回」(24.7%)、2位「週に2〜3回」(19.2%)、3位「週に1回程度」「月に1回程度」(各14.0%)となった。5位には「外食はしない」(11.1%)が入り、6位は「毎日」(10.1%)だった。ちなみに本連載の第1回「スタイル編」で聞いたビジネスマンの昼食のスタイルは、「お弁当を持参」(29.6%)が最多。「外食」は2位の「コンビニで購入」(24.0%)に続き、20.2%で3位だった。

「昼食に選ぶことが多い料理のジャンル」は、1位が「麺類」の27.3%。以下、2位「和食」(25.3%)、3位「洋食」(12.2%)、4位「中華」(9.1%)、5位「バーガー」(7.3%)、6位「パン類」(7.1%)、7位「イタリアン」(6.2%)の順番だった。

「昼食に選ぶことが多いファストフード店」については、こちらも1位は「麺系」で全体の約4分の1の25.3%。2位「牛丼系」(19.6%)、3位「ファミレス系」(18.2%)、4位「バーガー系」(17.6%)、5位「カフェ系」(12.7%)、6位「カレー系」(4.2%)の順番となった。

「昼食の店選びに重要視する点」では、「値段が安い」(29.8%)が最重要視されている。2位は「美味しい/味が好み」(26.0%)、3位「すぐに料理が出てくる」(22.9%)が僅差で続いた。

「昼食時、1回の外食にかける金額」は、1位「600〜800円台」(38.2%)、2位「900〜1,000円台」(23.1%)、3位「500円台」(13.6%)、4位「1,100〜1,500円台」(12.0%)が上位に。少数派だが、5位「1,600〜2,000円台」(3.6%)、6位「2,000円以上」(2.9%)といったかなりリッチな人もいる。

「昼食時、外食にかける時間」は、1位は4割以上を占めた「約30分」(41.6%)。2位「約1時間」(28.2%)、3位「約20分」(16.4%)の上位3つで全体の9割近くを占めている。「昼食時、外食に行く時刻」は、「12〜13時」が71.8%と圧倒的だ。また、2位「13〜14時」(12.2%)に続き、かなり早めの時間帯の3位「10〜11時」も1割以上(11.3%)おり、目を引く結果となった。

「昼食時、外食するメリット」を自由回答で訊ねたところ、メリットに関しては「美味しい」「豊富なメニューを楽しめる」「気分転換になる」「自炊や片付けの手間がない」などが挙がった。特に「美味しい」に関しては、「昼食に選ぶことが多い料理のジャンル」で1位となった「麺類」は、手作り弁当やコンビニ、社員食堂ではなかなか満足の行くクオリティのものには出会えず、どうしても専門店に足が向くという事情はあるかもしれない。また、夏場に手製のお弁当が傷むことを心配する人もおり、外食であればそのリスクを軽減できるという評価もあった。

一方、「デメリット」では、「費用がかさむ」「移動が面倒」「行列や混雑などで時間がかかる/時間が読めない/せわしない」「バランスや栄養面で不安がある/カロリーが高い」などの声が寄せられている。内勤者であれば大切な昼休み時間に、移動に時間を費やすことは痛手かもしれない。ましてや暑い夏となれば、炎天下に長時間行列に並ぶのはかなりの苦行だろう。

全体の2割ほどを占めている外食派だが、そのメリットとデメリットはとてもはっきりしている。美味しいものを気軽に食べられるけれど、コスト高だし時間も取られる。気分転換やリフレッシュの効果もあるけれど、栄養の偏りも気になる。今回のアンケートでは、外食の頻度が「週に4〜6回」の人の他にも、「週に2〜3回」や「週に1回程度」「月に1回程度」とする人も多く、うまくバランスを取りながら上手に外食を楽しんでいるビジネスマンの実像がうかがえる結果となった。

次回は、第3回「お弁当編」をお送りする。

調査時期: 2019年7月26日〜2019年7月31日
調査対象: マイナビニュース会員(会社員)
調査数: 500人
調査方法: インターネットログイン式アンケート

※写真と本文は関係ありません

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