「性的暴行を受けた」 助けた女の嘘で全てを失った男性

8月16日(金)7時21分 しらべぇ

嘘(gyro/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

困っている様子の女を見かねて助けたばかりに、「変態ストーカーに襲われた」と嘘をつかれ刑務所に送られてしまった男性がいる。そのせいで仕事や家族を失ってしまった男性の怒りは、限りなく大きい。


■困っていた女を助けた男性

オーストラリアのシドニーで暮らしていた女(20)が、昨年11月に運転していたところ、車の故障に気付き困り果てた。

車を停め道端で動揺している様子だった女を見た親切な男性(36)が「なら僕が確認してあげましょう」と申し出て修理を手伝ったというが、女は男性に対し感謝するどころか数々の嘘をでっちあげ、男性の人生を台無しにした。


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■女がついた悪質な嘘

男性に助けてもらったにもかかわらず、女はその後ボーイフレンドに連絡し次々と嘘をついた。

その内容は「車を修理してくれた男が金を要求してきた」「断ったら飛びつかれ、胸やアソコを触られた」というとんでもないもので、さらには「車で後をつけられた」とも語ったことでボーイフレンドが激怒。

「こんなことがあったんです」と通報し逮捕するよう要求したという。

■逮捕された男性は「全てを失った」

通報され身元を特定された男性は逮捕され、刑務所で過ごすはめに。冤罪であることが証明できるまでの苦しみは相当なものだったといい、この逮捕がきっかけとなり愛する妻子にも去られ、仕事まで失ったという。

しかしその後に防犯映像を見せられた女は「暴行被害など受けていないではありませんか」と問い詰められ、「あれは嘘だったんです」と自供。しかし嘘をついた理由については明かしていない。


■「善意を捨てる」と語った男性

その女がこのほど同冤罪事件につき有罪であると認め、今後については各メディアに「少なくとも数か月間の刑務所暮らしが待っている」と伝えられた。

その一方で、恩を仇で返された男性は、「いつだって僕は人助けをしてきましたが、もうしません」「僕は全てを失ってしまった」「あの女には、死ぬまで悩み苦しんでもらいたい」と語っている。

女の母親が娘を哀れみ泣く姿もキャッチされているが、この事件の唯一の被害者で同情されるべきなのは、冤罪で全てを失った男性のほうだ。


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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原



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