うつ病休業で検索され、また蒸し返される『女性器野菜スティック事件』 芸能界とは“そういうところ”なのか

8月16日(金)11時2分 TABLO

8月初旬、病気による2ヶ月間の休養を発表したタレントNのN・Jさん。発症したのは、昨年6月末に持病の手術を行ったあと。術後のストレスが元となり病気発症にいたったといいます。

休養発表はしましたが、収録分の番組は通常通り放送。8月12日放送の番組にも出演し、メンバーたちがクイズの回答に次々とボケるなか、Nさんはいつもの席ではない後席に座り、「もう答え言うてええやろ、はいじゃあ、山田哲人!」と、正解回答を担当していました。

このときのNさんの様子についてSNS上は、心配する声で埋め尽くされたのです。

「無理してるように見えたな」「調子悪そうだったな」「Nしんどそうだなって感じた」「やっぱ表情違うね。しゃべりも少ないし」「言葉少なめに喋ってるけど、顔が笑ってない。能面のよう。きっと辛いんだろうな」「やっぱり元気ないし、心なしかメンバーが彼をカバーしようと頑張ってる」「Nさん席順変えて、他の皆でフォローしてるけど、病状がハッキリ見えて…笑顔が痛々しくて…」

世間はNさんの症状が気になるようで、Nさんのグーグル第2検索ワードには、<手術><休養><入院>など、病気に関連するワードが続きます。

「以前はここに、<野菜スティック>という第2検索ワードが続いていたのは有名な話。このワードを知らない人が不思議に思い調べ、過去の事件にたどり着きそのたびに蒸し返される……という憂き目に遭っていましたね」(週刊誌記者)

過去の事件とは、2000年3月25日号の『週刊現代』のスクープでした。

同誌によると、同年3月4日、Fテレビ社員4名とともに六本木の高級カラオケ店で飲んでいたというNさんは、知り合いのキャバクラ嬢をその場に呼び出したといいます。友人女性1人を連れてきたというキャバクラ嬢に対し、Nさんはなんと「脱げよ」と言い放ち、服を脱がされた女性はジャグジーに入れられます。すると社員たちがそれに続き、女性に野菜スティックを挿入したというのです。

そのときNさんは、「芸能界はこういうところなんだから、練習だと思って慣れとけ」と言ったとされています。

女性器を傷つけられたキャバクラ嬢は、病院で診断書を取ると6日に麻布署へ被害届を提出。3月下旬に事情聴取されたNさんと社員らは、10日に強制わいせつの疑いで東京地検に書類送検されたとのことです。

Nさんの所属事務所は「強制わいせつにあたる行為は一切ない」と否定。その後逮捕されることもなく処分もなし。同時にキャバクラ嬢が『私のアソコは菜食主義(ベジタリアン)』といったタイトルのAVに出演していたことも発覚し、事件はうやむやなまま終止符を迎えたのでした。

「今回の休養報道でも、一部メディアで“本当に病気だけなのか”といった訝しがる論調の記事が見受けられました。後ろ暗い過去があると、こういったときに違和感を持たれてしまったり蒸し返されてしまうのが、気の毒でなりません」(前出・記者)

2ヶ月間と期限を決めず、どうか心ゆくまで寛解に向けて休養してほしいというのが、ファンたちの願いなのです。(文◎じゅる王)

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