“浸水被害”後は、まず「写真を撮る」。生活再建に向けた6ステップ

8月16日(金)6時50分 TOKYO FM+

決して他人事ではない、台風や豪雨による“浸水被害”。防災士でもある古賀涼子アナウンサーがパーソナリティを務めるTOKYO FMの番組「防災FRONT LINE」では、「浸水被害からの生活再建の手引き」を紹介しました。


※写真はイメージです



もし水害に遭ってしまったとき、生活を再建するためには何が必要なのでしょうか。被災地で支援活動を行う組織「震災がつなぐ全国ネットワーク」が作成した「水害にあったときに〜浸水被害からの生活再建の手引き」から、その手順を確認してみましょう。

1.被害状況を写真に撮る
自治体からの証明書を取得するときや、保険会社に保険金を請求するときに必要です。家の外をなるべく4方向から、浸水した深さがわかるように撮りましょう。

2.施工会社・大家・保険会社に連絡する
浸水の被害状況、深さを各所に伝えましょう。

3.罹災証明書の発行を受ける
罹災証明書とは、火災・風水害・地震などで被災した家屋などの被害の程度を証明する書類です。自治体に浸水したことを申し出て、被害認定の調査を受けることで、証明書を発行してもらうことができます。

4.濡れた家具・家電を片付ける
慌てず、ゆっくり自宅の片付けにとりかかりましょう。服装は、粉塵などから皮膚を守るために肌の露出を避けたものを選びましょう。

5.床下を掃除し、泥の除去・乾燥をする
家具や家電を避けたあとは、まず床下の状態から確認しましょう。濡れたままにするとカビや悪臭が発生してしまいます。

6.ブレーカー、水、ガスの確認をする
ライフライン復旧の前に、各装置を確認しましょう。漏電や水質の汚染、ガス漏れの可能性もあるので、必ず点検してください。

他にも「水害にあったときに〜浸水被害からの生活再建の手引き」には、浸水被害とその対応について詳しく記載されています。Webサイトからダウンロードし、いざというときに備えましょう。

<番組概要>
番組名:防災FRONT LINE
放送日時:毎週土曜 8:55〜9:00
パーソナリティ:古賀涼子
番組ホームページ:https://www.tfm.co.jp/bousai/

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