英語の表現力は相手と場面

8月17日(木)12時0分 ビーカイブ

英語を勉強している人は多いでしょう。英語の表現力を高めるひとつのテクニックとして、相手と場面による使い分けがあります。これは日本語を考えてみればわかりやすいですね。目上の相手や初対面の人に対してはていねいな言葉や敬語を使いますし、友人や家族などフランクな心通う関係ではタメ口を使いますよね。英語には敬語表現はありませんが、ていねいな言葉づかいやくだけた言葉づかいはあります。そんな英語の極意を知ることができる良書が、高橋朋子による『相手と場面で使い分ける 英語表現ハンドブック』 です。





多くのバージョンがある


英語には日本語の丁寧語にあたる表現があり、さらに複数の言い方があります。いわば、ひとつの表現方法だけをするのではなく、その時々に複数の表現方法からベストなものをチョイスすることによって、英語力が向上してゆくのです。


例文から学ぶ


本書には、いいにくいことを伝える、お誘いを相手に失礼のないように断る、といったシチュエーションごとの例文が記されていますので、具体的な学習が可能です。さらに著者自身による英語表現に関するコラムも充実していますので、英語学習への興味付けとしても最適なものでしょう。言葉づかい次第では相手に誤解や悪印象を与えてしまうこともあるので、ワンステップ上の、正しい英語、誤解なき英語を目指す学習者に向けた良書です。

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