お茶の水女子大「リケジョ未来シンポジウム」9/16
2019年8月19日(月)11時45分 リセマム
「リケジョ未来シンポジウム」は、女子中高生や保護者、教員、女子大学生・大学院生が対象のイベント。さまざまな職種で活躍する理系女性から「なぜ理系を選んだか」「理系を選んで何がよかったか」「大学での学びがどのように役立っているか」などを含めて、直接経験を聞き、将来に向けてのヒントを得ることができる。
当日は、TDK技術・知財本部・技術企画グループの楠本美侑氏による「興味の最先端を切り拓こう」、経済産業省・商務・サービスGヘルスケア産業課の秀嶋由理子氏による「興味関心の探求は続く」、明治マーケティングソリューション部の切替智恵氏による「みんなが幸せになるモノを作りたい」の3つの講演を実施。講演後には、講演者の3人がパネリストを務めるパネルディスカッションも実施する。また、シンポジウム終了後には事前申込制の茶話会も実施され、講演者や学生と直接話すことができる。
参加無料。申込みは、Webサイトまたはメール、FAXにて受け付ける。締切りは9月12日。定員は100名。
◆第18回リケジョ未来シンポジウム−サイエンスの学びから将来の夢へ−
日時:2019年9月16日(月・祝)14:00〜17:00
会場:お茶の水女子大学 大学本館306室(東京都文京区大塚2-1-1)
対象:女子高校生・中学生、保護者、教員、女子大学生・大学院生
募集人数:100名
締切:2019年9月12日(木)
参加費:無料
申込方法:Webサイトまたはメール、FAXにて申し込む