土屋太鳳&芳根京子、注目女優2人を徹底解剖…「しゃべくり007」

2018年8月20日(月)16時30分 シネマカフェ

「しゃべくり007」(C)NTV

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ネプチューン」「くりぃむしちゅー」「チュートリアル」の3組7人の芸人がMCを担当する人気バラエティ「しゃべくり007」。8月20日(月)の今夜オンエアには「24時間テレビ」でチャリティーランナーを務めるみやぞんと、女優の土屋太鳳芳根京子がゲスト出演する。


連続テレビ小説「まれ」でヒロインに抜擢されブレイク。映画『orange -オレンジ-』では第39回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど演技力にも定評がある一方で、「第67回紅白歌合戦」では郷ひろみの歌唱に合わせ華麗なダンスを披露、特番などで驚異的な身体能力が話題となることも多い土屋さん。


土屋さんと同じく連続テレビ小説「花子とアン」に出演、その後「べっぴんさん」でヒロイン役を演じたことで大きな注目を集めると、『心が叫びたがってるんだ。』や「小さな巨人」など着実に露出を増やしていき、今年1月クールのドラマ「海月姫」のヒロイン役に放送中のドラマ「高嶺の花」も大きな話題をよんでいる芳根さん。


映画『累-かさね-』でW主演を務める2人が揃って本番組に登場。衝撃のギャップや芳根さんとマネージャーの“大ゲンカ”を完全再現など、いま注目の女優2人を徹底解剖する。

また、今年の「24時間テレビ」のチャリティーランナーとなったみやぞんさんは、謎の特技“逆暗算”などその衝撃的な特殊能力を公開してくれる。


土屋さんと芳根さんがW主演する映画『累-かさね-』は、現在、13巻が発売され、累計発行部数220万部を突破、イブニング新人賞出身の松浦だるまが放つ“美醜”をテーマにした人気コミック「累-かさね-」を実写化する作品。

伝説の女優を母に持ち、天才的な演技力を持って生まれながらも自らの醜い容貌を恨み続けて生きてきた淵累。彼女が母から遺された一本の口紅には、キスした相手と<顔>を入れ変えることができる不思議な力が秘められていた——。

一方、美貌を持ちながら花開かずにいる舞台女優・丹沢ニナは、とある理由から、女優として大成することに異常な執念を募らせながら日々を過ごしていた。“美貌”と“才能”、互いの足りない部分を埋めるように導かれ累とニナは出逢う…。

土屋さんと芳根さんが「淵累/丹沢ニナ」を1人2役=2人1役という形で演じ、累とニナが共に思いを寄せる新進気鋭の舞台演出家・烏合を「関ジャニ∞」横山裕が、累の母で伝説の大女優・透世を檀れいが、累とニナを引き合わせる物語の鍵を握る謎の男・羽生田を浅野忠信がそれぞれ演じて共演する。


映画『累-かさね-』は9月7日(金)より全国東宝系にて公開。

「しゃべくり007」は8月20日(月)22時〜日本テレビ系でオンエア。

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