“思春期の娘”にどう接したら…悩むシングルファーザーに江原啓之がアドバイス

8月22日(木)13時0分 TOKYO FM+

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。今回は、思春期の娘への接し方に悩む父親のメッセージを紹介。江原が“ことば”を届けました。


江原啓之



◆叱らないと成長できない気がして…
「娘が今年中学校に入学しました。けれど、クラスに溶け込めず、学校がつまらないので行きたがらないのですが、どう接すればいいのか悩んでいます。離婚して娘と2人なので、どうやって守ってやればいいのか。

叱らないと娘が成長できない気がして、ついつい過保護にならないようにと、小言っぽくなってしまいます。学校の意味を聞かれてもうまく答えられず……勉強を第一に考えないのが良いのでしょうか。思春期の成長も大事なことだとは解っているはずなのですが、もっと甘えさせてあげて、心を安定させてあげたほうが良いのでしょうか」

◆江原からの“ことば”
「難しい!! ただでさえ、思春期の女の子とお父さんの関係は難しい。あなたはシングルファーザー。これを越えて、娘さんもお父さんを客観的に見られるようになればいいんですけどね。

10月に、幼い子も含め、若い人に向けた本を出版するんです。「江原さん この息苦しい世の中をどう生きたらいいんですか?」(文藝春秋)というタイトル。若い編集者とのやり取りをそのまま載せているんです。“なぜ勉強しなければいけないのか”“なぜ学校に行かなければいけないのか”などということを網羅している。

勉強は視野を広げるため。勉強をして成績を上げ、いい学校に行くことではなく、勉強の大切さは、視点を磨くことなんです。たかだか勉強なのだけれど、脳の訓練になって、心の訓練にもつながり、社会での出来事も“こういう見方ができる”“ああいう見方ができる”というためのもの。短絡的に生きないためのすごく大事なこと。数学だ、歴史だ、物理だ……などという目で見るだけではないということが、私の伝えたいことなのです。

私の友人で、お母さんが亡くなっての話なのですが、娘さん2人を育てたお父さんがいる。その方がやり続けたことは何か。それはゴハンを作ることでした。とにかくお弁当とゴハンだけは作って、他は何も言わなかった。娘にとやかく言っても母親ではないし、難しいですからね。“女性”としてのことはおばさんや、他の人に任せていた。放牧をして、抱え込まない。

その娘さんたちは、お父さんの愛情をすごく感じているのだということを、参考になるかわかりませんが、あなたにお伝えしたいと思います」

◆江原啓之 今夜の格言
「寄り添いあえば生きていけます」
「幸せの数を数えましょう」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

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聴取期限 2019年8月26日(月) AM 4:59 まで
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【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/oto/

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