「魔法のリノベ」第6話、吉野北人“竜之介”、波瑠“小梅”へのアプローチに「呼吸を奪われました」「もっとグイグイ行って」などの反応続出

2022年8月23日(火)0時35分 シネマカフェ

「魔法のリノベ」第6話(C)カンテレ

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「魔法のリノベ」第6話が8月22日放送。真飛聖の演技に「競争の番人にも出てたけど別人」など驚きの声が広がるとともに、吉野北人演じる竜之介の小梅に対する“メガネ外し”からの「やっと飲めますね」にも「もっとグイグイ行って」と声援が飛んでいる。

本作は大手リフォーム会社から家族経営の工務店に転職した女性と、弟に妻を奪われた工務店の長男がバディを組み、住宅リノベ提案で依頼人すら気づいていない悩みや問題をスカッと解決していくお仕事ドラマ。

恋愛問題で「まるふく工務店」への転職を余儀なくされた真行寺小梅に波瑠。小梅との出会いで営業マンとして大きく成長した福山玄之介に間宮祥太朗。「まるふく工務店」の設計担当で玄之介の弟でもある福山竜之介に吉野さん。

玄之介の父で「まるふく工務店」社長である福山蔵之介には遠藤憲一。小梅の元上司で蔵之介の元部下の有川拓に原田泰造。小梅の前職での同僚で元恋人だった久保寺彰に金子大地。竜之介行きつけバーの店主で良き相談相手の小笠原京子にYOUといったキャストが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

今回は真飛さん演じる飯星靖子が、築19年の中古マンションを購入してリノベーションしたいと依頼が入る。ヘンテコな間取りに目がない靖子は、独身ならではの遊び心に富んだ部屋にしたいという。彼女は間取りを見るのが趣味の“マドリスト”で、すでに自分の理想を叶えるリノベプランを考えていたが、希望を全て叶えると予算オーバーとなる。

靖子にまるふく工務店を推薦したのは寅之介(落合モトキ)で、予算内に収まる2つのプランのどちらにするかで悩む飯星に、強引にローン計画の変更を迫る…というおはなし。

まるふく工務店を訪れ、昔から“ナチュラルボーンマドリスト”だったと口にする飯星を演じる真野さんは、先週放送された「競争の番人」にもゲスト出演しており、視聴者からは「競走の番人の着物屋の社長と、魔法のリノベのナチュラルボーンマドリストのクセつよ女性同一人物が演じてるって凄くないか???」「物語のキーパーソンでありながら全く違うキャラクターを見事に演じられていて役者さんって本当に凄いなぁと思いました」といった反応が殺到。

一方、小梅のことが好きな竜之介は小梅と玄之介が2人で飲んでいる屋台に“乱入”。いつもしているメガネを外して「やっと飲めますね」と小梅を見つめる…。「最後の必殺メガネはずしは数秒間呼吸を奪われました」「メガネ外して芋焼酎頼んだ時の竜之介の破壊力〜〜〜!!やば〜〜〜〜!」「決めたいときはメガネを外す、自分の顔が良いことを自覚している竜之介くん最高」「個人的には竜之介にはもっとグイグイ行って欲しい」など、竜之介の恋に声援を送る視聴者の声も多数SNSに投稿されている。


【第7話あらすじ】
小梅は弟・青空(葉山奨之)の結婚式に出席するため3年ぶりに静岡の実家に帰省。両親から弟夫婦と暮らすために家を二世帯住宅に建て替えることを聞かされる。しかしよく聞くと新居には父・鳥雄(相島一之)の夢と希望は詰まっているものの、母・喜代子(宮崎美子)の居場所が見当たらず、妻への配慮に欠けた鳥雄の言動に小梅は不安を覚え、急きょ休みを延長し住宅メーカーの担当者・磯辺(徳重聡)との打ち合わせに立ち会う…。

「魔法のリノベ」は毎週月曜日22:00〜フジテレビ系にて放送中。

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