やるべきことはプロセスと結果のどちらを重視するかで決まる

8月23日(金)12時0分 lifehacker

大学時代、「結果」ではなく「プロセス」を意識しなさい、と言い続けていたアドバイザーがいました。

私はその意味がいまいち理解できなかったこともあり、アドバイスにきちんと従っていなかったのです。

実際、RadReadsのKhe Hyさんがデンマーク雑誌の中で見かけたというInstagramでシェアした画像を見るまでは、完全には理解できていませんでした。

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Khe Hyさん(@radreadsco)がシェアした投稿 - 2019年 7月月27日午前12時50分PDT

プロセスが大事な場合は、それは探求や発見、人とのつながりを通して学ぶ行為となるので、「遊び」になります。

結果が本当に大事な場合、それは「仕事」です。具体的な結果につながるように、編みだした手段を使います。

私は個人的なブログでこの「遊び」と「仕事」の違いについて書いていたのですが、それとも結びついています。

「遊び」は自分自身への贈り物である。

「仕事(パフォーマンス)」はオーディエンスへの贈り物である。

もしくは、もっと簡潔に「遊びは自分の経験であり、仕事は他人の経験である」とも言えます。

プロセス・結果を重視するのはどんな時?では、プロセス重視の考え方と結果重視の考え方の使い分けは、どのようなものでしょうか。

たとえば、新しいレシピを試して楽しむ時と、自分の家族が食べる夕食をつくる時の違いや、リラックスしている時にギターを弾いて遊ぶのと、ライブに備えて楽器を練習している時の違いなどです。

もちろん、どちらの考え方を重視すべきか判断しにくい状況もあります。

大学の勉強はプロセス重視でやるべきでしょうか? それとも結果重視でやるべきでしょうか? 子育てはどうでしょう?

何人かでバンドを組んだり、即興で演奏したり、草の根運動をしている場合は、プロセス重視(グループの成長に必要です)から結果重視の練習や実践にいつ移行すればいいのでしょうか?

(また、リーダーシップ・フレームワーク・メンバーがのびのびできるような空間を提供するために、一体誰が結果重視の考え方を維持しなければならないのでしょうか?)

やるべきことはどちらを重視するかで決まるKhe Hyさんがシェアした本の引用の言葉によると、新しい状況では毎回(つまり、会議・家族での夕食・ギターのセッションなどのシーンで毎回)、「これはプロセスが重要な状況か? それとも結果が重要な状況か?」という質問を自問しなければならないようです。

そうすれば、「遊ぶ」べき時か、「仕事」すべき時かわかるはずです。

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Image: docstockmedia/Shutterstock

Source: RadReads, Instagram, Nicole Dieker

Nicole Dieker - Lifehacker US[原文]

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