“私を否定し続けた母、家庭放置の父”が許せない…相談者の訴えに江原啓之が助言

8月23日(金)18時0分 TOKYO FM+

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。今回は、“親のことを好きになれない”と悩む相談者のメッセージを紹介。江原が“ことば”を届けました。


江原啓之



◆小さい頃は大好きだったのですが…
「江原さんに聞きたいことがあります。私は親のことがどうしても好きになれません。小さい頃は大好きだったのですが、小さい頃見えなかった親の悪いところ(自分勝手なところや考え方、私に対する態度)が見えてしまい、嫌いになってしまいました。

愚痴になってしまいますが、父は私が1歳の頃から自分の趣味を優先して家庭を放置していました。ずっと一緒に住んでいませんでした。最近になって父親面するのが許せません! それを言ったのですが“は? ちゃんとお前の運動会とか行ってたやろ?”と言われました。

運動会を見に行ったら父親なんですか? 母には、私が小さい頃からずっと否定されて育てられました。また、殴られたり、蹴られたこともあります。それでも小さいときは“ママ”“パパ”の存在が大きくて大好きでした。親を好きになる方法はありますか? 私が子どもなだけなのでしょうか……」


◆江原からの“ことば”
「15歳の方からのお悩みですね。このくらいの年の方は、誰もが思うのではないでしょうか。それは大切な流れにあると思うんです。ずっと好きなままというのも怖い。なぜ一旦嫌いになることが大事かというと、そこで“人間”として見るようになるからなのです。

子どもという立場から、同じ人間同士という立場になる狭間にあって、この狭間が一番気持ちが悪い。なぜかというと、まだまだ親に対する“依存”があるから。実は否定しているんだけど、甘えている。“父親面して!”という気持ちも、まだ父親であって欲しい、甘えられる存在であって欲しいという気持ちの裏返しがここにあるんです。

実はあなたが不満に思うのは、甘えたいから。“もっとちゃんと甘えられる存在であって欲しい”が裏にある。けれど現実はそうではない。なぜかといえば“人間”だから。“親”として生まれてくる人はいない。“親”は役割。“どうするのが親なのか”というルールやマニュアルはない。だから何をもってして親というのは、人それぞれで、それぞれの家によって違うんです。

あなたは高校生になったのだから、そういうことを“哲学”してみるのもいい。“親とは何だろうか”“子どもって何だろうか”“自分が望んでいることは何だろうか”“1人の人間として親を見たことがあるだろうか”などを含めて、見ていくことが必要なのではないかなと思うのです」

◆江原啓之 今夜の格言
「寄り添いあえば生きていけます」
「幸せの数を数えましょう」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

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聴取期限 2019年8月26日(月) AM 4:59 まで
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【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/oto/

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