男女合コン割り勘物語 〜令和で終わるか、この議論〜

8月24日(土)7時30分 yummy!

私、死にたい女はある企業で人事をしていて、年間700名ほどの方とお話をさせていただいている。
そんな中、友人からある問題について相談されたことで、数年前の男子就活生との面談を思い出した。
真面目で優秀な彼はのちに新入社員となり、現在も活躍中の若手なわけだが。
就活生だった彼との面談も終盤になり、いつものように「最後に何か質問ある?」と問いかけた。
すると彼は少し悩んだ様子を見せながら口を開いた。
「僕、最近よく合コンをするんですけど、
支払いのときの割り勘について悩んでいて」
彼の質問、それがまさに今回のテーマ、「合コン割り勘問題」だったのだ!

割り勘で女性が激怒


太古の昔より議論されているであろうこの問題は、間違いなく平成でも男子女子を悩ませていたし、この令和の時代になってもまだ議題にあがるのである。
死にたい女はノットパーリーピーポー的な人で、それは当時も今も変わらない。
合コンには数えるほどしか行ったことがない、まさに合コンビギナー。
そんな私には、今も昔もハードなテーマである。
令和に話を戻そう。
友人の話はこうだった。
「この前合コン的な飲み会の幹事をやったんだけど、そろそろお開きってなって、支払いのとき、男性と女性の払う金額の割合が3:2くらいだったの。それでA子が怒っちゃって。男性側で払うと思ってたみたい。」
よくある、よくある。
期待する気持ちもわからなくはないし、自分の食べた分支払うのは当然というのももちろんわかる。
「どうしたらよかったんだろう?」
そう話す友人の前で平成が蘇った。
就活生だった彼からの質問は、最終的にどんな結論に至ったんだっけ? と。

男性の本音は「女性側の要望を事前に知りたい」


「僕は、合コンでは全額男子側で払ってもいいと思うんです。カッコつけたい気持ちもあるし、でも他の男子の気持ちもわかるから悩んでて。」
うんうん。
「それに奢られるのが嫌だって人もたまにいますよね?ご馳走した上に嫌がらせだと思われるのはさすがに悲しいし、でも、嬉しい? って聞くのも変な話じゃないですか。」
うんうん。
「あーあ、例えば、1000円なら全然いいですよ、とか、2000円までなら払いますよ、とか、今日はご馳走して、とかってわかったらいいのに。」
うん。
「ん? これよくないですか? サインとか作って!あーなんか見えた気がする。スッキリしました!」
うん?
そうして彼との面談は終わった。
この間わたしは相槌と頷きを繰り返しただけだった。
彼が出した結論は、合コンの支払いに対する女性の意見を簡単に判断できるものがあれば良いということのようだ。
だけどこの令和の時代にも、そういったアプリはまだリリースされてない。

合コン開催前に支払いについて決めるべし


令和に話を戻して、この問題の解決策として、苦肉の策だが一つ提案したい。
それは、先に支払う比率をある程度決めて、それを提示した上で合コンを開くということだ。
そして、お店についたらまずお金を集め、合コンが始まる前に支払いを済ませてしまおう。
スマートであり、かつ揉めない!
しかし、モテないかもしれないことはご了承ください!
あら? 微妙?
うんうん。
令和元年、まだまだ議論は続くようです。
(死にたい女/ライター)

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