刃物の町・関市に新名物「日本刀アイス」が誕生 高校生のアイデアを元に地元企業が商品化

8月25日(金)18時22分 BIGLOBEニュース編集部

画像提供:音久@岐阜県関市の眼鏡屋ami店員(@neku07)さん

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刃物の町として知られる岐阜県関市に、新たな名物スイーツ「日本刀アイス」が登場。食べられる日本刀に、ネットでは「欲しい」という声が多数寄せられ、話題になっている。


「日本刀アイス」は、美しいカーブを描いた刀身がアイスクリーム、鍔がクッキーの日本刀をかたどった和風アイススイーツ。地元の刀匠の監修のもと、老舗の和菓子屋が作っているため見た目も味も本格的で、普通のアイスバーでは脇役の棒も、美しい模様をあしらった柄となっている。味は「こしあん」と「ゆず」の2種類で、甘すぎず、上品で古風な味わいに仕上がっている。


「日本刀アイス」が生まれたきっかけは、高校生たちの「こんなのあったらいいな」という想い。関商工会議所青年部のビジネスプランコンテストで、地元の観光資源を作るために「日本刀のカタチをしたアイスクリーム」が発案された。このアイデアに地元の刀匠や和菓子職人、食品メーカーなど各分野のプロが集結。高校生たちと商品開発を進め、今年6月のイベントでお披露目された。


初出陣となった「日本ど真ん中・関ご当地グルメ大会2017」では、「ゆず」「こしあん」各100振りずつが完売。価格は税込1000円と、アイスクリームとしては高いものの、購入できなかった人も出るほどの盛況ぶりをみせた。現在は、東海北陸自動車道の関サービスエリアで1日50本、26日まで開催の「関の工場参観日」の一環として関市文化会館で1日20本を販売中。今後は、10月7日・8日に開催の「第50回 岐阜県関市 刃物まつり」でも販売する予定となっている。


この「日本刀アイス」を関係者がTwitterに投稿したところ、瞬く間に拡散。「食べたい」「欲しい」という声や、「斬られたい」「食べていいなんて……どきどきする」「さすが関市笑 やることがビックやな」といった声が寄せられ、大きな反響となっている。


日本刀アイス


日本刀アイス


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