蛭子能収のゆるゆる人生相談「夫の馬券の予想が適当すぎる」

8月26日(月)15時50分 女性自身

大反響の「ゆるゆる人生相談」を一挙108本収録した、世界一ゆるい自己啓発本『笑われる勇気』(光文社・900円+税)も発売中の“世界一ゆるい70代”となった蛭子能収(71)が、読者からの相談に答える!



【Q】「競馬好きの夫は、4月3日だから、『3−4』で行こうかと、誕生日で『1−2』などと語呂合わせで馬券を買っていつもハズレばかり。真剣に予想するように怒ってください」(リリーっ子さん・54・主婦・福島県)



【A】「ギャンブルも人生も、考え抜いた末の『負け』には意味がある」(蛭子能収)



真剣にギャンブルをやってほしいとは、ずいぶん寛容な妻ですね。たしかに語呂や迷信で推理する人は多いようですが、ギャンブルは考え抜いて馬券や舟券を買うことが大事です。競艇だったら、レース前の「スタート展示」をしっかり見て、エンジンの調子を確認して、レース展開を予測して舟券を買います。一生懸命、悩むから負けたときの悔しさも格別ですよ。なんか変だけど……。



とにかく語呂や迷信で勝負しても、勝ったときの喜びは希薄だと思いますよ。そもそも自分の頭で考えることを放棄したらギャンブルだけでなく、人生も占いや人の意見に左右される気がします。自分で判断しない生き方なんて味気がないと思いますけどね。



それにあまり奥さんが寛容すぎると、どんなことがあっても勝とうとは思わないはず。オレは、女房をなだめたりすかしたりして、ようやく競艇場に行くことができます。だから決死の思いで舟券を購入します。それでもここ数年はハズレ続き……。もっと怒ってください。

女性自身

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