ラッキーピエロ他 北海道・東北各県のご当地チェーン店

8月28日(火)7時0分 NEWSポストセブン

「ラッキーピエロ」のチャイニーズチキンバーガー

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 全国展開はしていないけれど、地元の人々から愛される地域密着型のチェーン店が各地にある。その店の看板メニューは、まさに郷土のソウルフード。北海道および東北地方の「ご当地チェーン店」の名物メニューを紹介しよう。


【北海道】「ラッキーピエロ」 チャイニーズチキンバーガー


 巨大バーガーで有名な、函館の誇るチェーン店。店内にメリーゴーラウンドや動物のオブジェを置くなど、家族3世代で楽しめる工夫が満載。甘辛仕上げの鶏のから揚げをパンに挟んだこの商品は年間30万食を売り上げる。



【青森】「ラグノオ」 パティシエのりんごスティック


 青森県産のりんごをパイ生地の焼き菓子に包んで発売したところ、市民権を得た。1986年のNHK大河ドラマにちなんだ「いのち」というお菓子も有名。県内68店舗ある巨大チェーン。


【岩手】「南部家敷」 屋敷そば


 岩手のロードサイドの名物は同店のかやぶき屋根。「屋敷そば」という名のわんこそばが看板メニューだ。そばは各店舗で毎日打ち立てを提供する。天ぷらも揚げ立て。いつも家族客で賑わう和風ファミレスだ。



【秋田】「ナガハマコーヒー」 たらこパスタ


 イタリアで修業したシェフが、「日本人に合う味に」と開発。オリジナル生麺を使い、無着色の北海道産たらこにこだわったパスタがバカウケした。もともと自社焙煎コーヒーの店だが、今ではもう一つの“顔”になっている。


【山形】「平田牧場」 金華豚ロースかつ膳


 県内の有名牧場が経営。直営店ゆえに一番いい状態の豚肉を提供できる。オリジナル品種・金華豚の豚かつは、化学調味料・保存料不使用。牧場から出た有機完熟堆肥を提携農家に提供し栽培した「つや姫」のご飯も自慢。



【宮城】「たんや善治郎」 真中(しんちゅう)たん定食


 牛たんにうるさい宮城県民も唸らせる。オージービーフのとくに脂の乗った厚みのある部位を使用。「県外進出は考えていない」(大場善次・代表)が、お土産の全国発送は可能。



【福島】「メヒコ」 カニピラフ


 1970年創業のシーフードレストラン。看板メニューのカニピラフは蟹出汁の旨みと圧倒的ボリュームで評判。目の前でフラミンゴが見られる店、水族館のように水槽がある店など、各店違ったコンセプトでお出迎え。


※週刊ポスト2018年9月7日号

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