1枚3520円。「西陣織」と「京くみひも」を使用した「ハレの日マスク」。

8月28日(金)22時35分 ソトコト

1枚3520円。「西陣織」と「京くみひも」を使用した「ハレの日マスク」。

京都・烏丸にて小さなホステルを営む「HOSTEL Ebi」(京都市中京区)をでは、西陣の工房とともに「つけているだけで晴れやかな気分になる」をコンセプトとして、特別なマスク「ハレの日マスク」の販売を2020年8月20日に開始しました。

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ハレの日マスク

「ハレの日マスク」が生まれた背景

新型コロナウイルスにより大打撃を受けた京都の観光業。それは、世界的な旅行サイト「HOSTEL WORLD」で「アジアのベストホステル(第2位)」や「9.9」の好評価を受けたHOSTEL Ebiにも及びました。一方で、京都を代表する「西陣織」や「京組紐」といった伝統工芸品も近年衰退の一路を辿っています。HOSTEL Ebiのオーナーが観光客の消えた京都の商店街でシルクのマスクを見つけ、そこから始まったのが「ハレの日マスク」の生産です。我々の日常に欠かせない存在となりつつあるマスク。大切な人を守るために、我慢して身に付けている方も多いと思われます。「ただの感染予防ではなく、つけているだけで気分が晴れやかになるマスクをつくりたい」というコンセプトのもと、厳選された素材と、匠の技を用いて、ようやく完成へとこぎつけられたそうです。

「ハレの日マスク」のこだわり

1) 伝統ある西陣織を使用

日本を代表する絹織物として、名高い西陣織。その特徴と言えるのは、多様な色糸の組み合わせと、精密に織り上げる文様の美しさにあります。古来から、高貴な人物の装束や調度品として用いられてきました。「ハレの日マスク」には、菱形や麻の模様が使用されています。それぞれ、子孫繁栄、無病息災や魔除けといった意味があります。

2) ワンポイントとなるのは、「京くみひも」

耳にかける部分には、贅沢に「京くみひも」が使用されています。カラフルな色合いが気分を盛り上げてくれます。その歴史は古くルーツは平安時代にまで遡るといわれる「京くみひも」。仏具や武具などに使用され、現在では良い「縁」を結ぶ縁起物として国内外で人気です。「ハレの日マスク」のくみひもを職人が1本1本丁寧に編み上げられています。

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職人の手によって1本1本編まれた京組紐

3) 上質感漂う、シルク100%

シルク100%の「ハレの日マスク」。上品な光沢感と心地良い触り心地が特徴です。他のマスクではメガネが曇ってしまうことがありますが、通気性の良いシルク製「ハレの日マスク」なら安心です。名前の通り、晴れ晴れとした視界を保ちます。またシルク100%のくみひもは耳触りもよく、長時間使っても耳が痛くなりません。

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シルク100%の西陣織と京組紐

ラインナップ

「ハレの日マスク」のラインナップは、大きく分けて3種類。左から、さりげない和テイストで、フォーマル・カジュアルどちらのシーンにも使用いただける「ハレノヒ」、京都らしい雅な色合いが特徴の「洛(らく)」、一枚生地仕立ての涼しげな色合いの「ORIGAMI(織り+雅味)」。どれも送料・税込み3,520円。

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特別な日も、そうでない日も「ハレノヒ」
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より和を意識した「洛」
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一枚生地仕立ての「ORIGAMI」

商品概要

商品名:西陣織くみひもマスク
サイズ:ワンサイズのみ
価格 :3520円(税込み)
販売 :オンラインストア「SHOP Ebi」

ソトコト

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