女優が出産した子どもに対して「しかも一重だ」「私も夫も二重まぶた」と書き炎上 差別発言ではないかと論争

9月1日(日)11時0分 TABLO

8月22日に第二子である男児を出産した女優の北川弘美さん(38)が8月29日にブログを更新。そこで生まれたばかりの赤ちゃんの顔立ちについて書いたある文章が一部で波紋を呼んでいます。

こちらが話題になっている北川さんのブログ
https://ameblo.jp/hiromi-kitagawa/entry-12514133493.html

北川さんは「二重の親から一重?」というタイトルでブログを更新。生まれたばかりの赤ちゃんが寝ている写真を、目元の一部分だけ分かるようにスタンプで顔を隠して掲載。

「顔の浮腫みがとれ、落ち着いてきました。兄弟だけどあまり似てないかなー。しかも一重だ。私も夫も二重まぶたなんですが、何回見ても一重。そんな事ってあるのかな? でももう少ししたらまた顔つきも変わるかもね」と綴っていました。北川さんは2016年に一般男性と結婚し、2018年5月に第一子を出産されています。

この「しかも一重だ」という書き方に違和感を覚えた人は多かったようで、ネットでは「一重の人にケンカ売ってんのかな?」「生まれてまず引っかかるのそこなんだ…」「元気に育ってくれたらどうでもいいこと。くだらない」「本当に書き方がイヤ。物凄い嫌悪感を感じた」「『しかも一重』って言い方赤ちゃんかわいそう。産んだ本人が言うことかよ」「芸能人の方々も、この話題が差別にあたるかどうかの結構微妙なラインな事を口にしてるってそろそろ自覚しようか」と批判的な声が続出していました。

有名人が自分の子どもの一重、二重について触れて顰蹙を買うことは過去にも例があります。2014年10月22日には、モデルの蛯原友里さん(39)の双子の妹である蛯原英里さん(39)がブログに「二重まぶた」というタイトルで文章を投稿。「最近、娘が二重まぶたに…産まれてから奥二重の様な…主人がバッチリ一重なので主人似かな〜って思っていましたが、先週ぐらいから、二重まぶたに(笑顔の絵文字)しかも右眼だけ(笑)左眼もこれからなるのかな?」という内容だったのですが、やはりこの時もネットにて“一重のままだと何か問題があるのか”と批判的な声が寄せられていました。

「世間的には“ぱっちり二重”という言葉が褒め言葉として認識されています。そうなってくると、一重より二重のほうがいいという価値観が浸透して、一重の人は肩身が狭い思いをしているのは確か。美意識は人それぞれなので、どちらのほうが好みかを表明するのは自由ですが、有名人という好感度商売の人が、無意識にでも一重より二重を賞賛するニュアンスのブログを書いたら反感を買うのは当たり前です」(芸能事務所勤務)

悪気は無いのでしょうが「しかも一重だ」が一重の人の心をザワつかせる書き方なのは気づいて欲しいところです。(文◎小池ロンポワン)※タイトル画像はイメージです。文中の人物とは一切関係ありません

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