国立天文台三鷹移転100周年記念「天文学×現代アート」11/3
2024年9月2日(月)18時15分 リセマム
国立天文台は2024年11月3日、中学生以上を対象に国立天文台三鷹移転100周年記念イベント「天文学×現代アート100年の宇宙(そら)見つめる眼・歌う声」を開催する。鑑賞無料。3部制。定員は各回15名。申込多数の場合は抽選とする。申込期限は10月7日午後5時。
「天文学×現代アート100年の宇宙(そら)見つめる眼・歌う声」は、国立天文台三鷹移転100周年を記念したイベント。1926年に竣工した「天文台歴史館(大赤道儀室)」を舞台に開催する。
当日は、国立天文台ハワイ観測所助教の石垣美歩氏が「100年前、現在、未来へと続く天文学」について語り、声のアーティストで美術家の山崎阿弥氏が自らの声によるパフォーマンスで表現する。プログラムは、4D2Uドームシアターにて事前説明(約20分)、天文台歴史館にてレクチャーパフォーマンス(約35分)。
開催は11月3日、午前10時半、午後1時半、午後3時半の3部制、各回60分で同一プログラム。対象は中学生以上。定員は各回15名。申込み多数の場合は抽選となる。申込期限は10月7日午後5時。WebサイトまたはQRコードより申し込む。
◆国立天文台三鷹移転100周年記念イベント「天文学×現代アート100年の宇宙(そら)見つめる眼・歌う声」
日時:2024年11月3日(日)10:30〜、13:30〜、15:30〜(各回60分で同一プログラムとなる)
会場:国立天文台 天文台歴史館大赤道儀室(東京都三鷹市大沢2-21-1)
※4D2Uドームシアターにて集合
対象:中学生以上
定員:各回15名(申込み多数の場合は抽選)
鑑賞料:無料
申込期限:2024年10月7日(月)17:00
申込方法:WebサイトまたはQRコードより申し込む
「天文学×現代アート100年の宇宙(そら)見つめる眼・歌う声」は、国立天文台三鷹移転100周年を記念したイベント。1926年に竣工した「天文台歴史館(大赤道儀室)」を舞台に開催する。
当日は、国立天文台ハワイ観測所助教の石垣美歩氏が「100年前、現在、未来へと続く天文学」について語り、声のアーティストで美術家の山崎阿弥氏が自らの声によるパフォーマンスで表現する。プログラムは、4D2Uドームシアターにて事前説明(約20分)、天文台歴史館にてレクチャーパフォーマンス(約35分)。
開催は11月3日、午前10時半、午後1時半、午後3時半の3部制、各回60分で同一プログラム。対象は中学生以上。定員は各回15名。申込み多数の場合は抽選となる。申込期限は10月7日午後5時。WebサイトまたはQRコードより申し込む。
◆国立天文台三鷹移転100周年記念イベント「天文学×現代アート100年の宇宙(そら)見つめる眼・歌う声」
日時:2024年11月3日(日)10:30〜、13:30〜、15:30〜(各回60分で同一プログラムとなる)
会場:国立天文台 天文台歴史館大赤道儀室(東京都三鷹市大沢2-21-1)
※4D2Uドームシアターにて集合
対象:中学生以上
定員:各回15名(申込み多数の場合は抽選)
鑑賞料:無料
申込期限:2024年10月7日(月)17:00
申込方法:WebサイトまたはQRコードより申し込む